【アメリカ】オンライン教育市場は学生人口とスマホ普及率がカギに

アメリカのResearch Nester Private Limited社は、調査レポート “オンラインコーチングソフトウェア市場:世界的な需要の分析及び機会展望2030年” を発刊した。本調査は、2030年までの市場の見通しを、様々な切り口から分析している。

調査研究
online coaching

“オンラインコーチングソフトウェア市場:世界的な需要の分析及び機会展望2030年” によると、今後のオンラインコーチングソフトウェア市場は、約19%のCAGRで成長する見込みだという。市場の成長を後押ししているのは、eラーニング及びオンライン教育の導入増加、そして世界的なインターネット接続の普及だ。

特に、学生人口が多い北米地域では、デジタル教育の採用や教育セクターの技術進歩によって、2022年から2030年にかけてかなりの市場シェアを獲得することが予想されている。同様に、アジア太平洋地域でも若い人口の増加が見られ、インド国内の15歳未満だけでも3.6億人を超えている。

また、スマートフォンの販売台数も13.5億台を突破しており、PCの普及と合わせて教育市場にプラスの影響を与えているとのこと。しかしながら、低所得国では未だにスマートフォンを持てない人も多く、インフラ整備の遅れもあることから、成長の阻害要因となる恐れがある。

【レポートサイト】Online Coaching Software Market

広告 

PAGE TOP