【日本】デジタル教育で蓄積されたビッグデータを活用する

日本のキヤノンITソリューションズ株式会社は、LMS・デジタル教材の活用支援を目的に、株式会社ジンジャーアップとの協業を開始した。両社は、教育のデジタル化によって蓄積されたビッグデータの存在に着目してその分析・可視化に取り組んでいく。

デジタル
Canon

キヤノンITソリューションズ株式会社とeラーニングシステムを開発する株式会社ジンジャーアップが取り組むのは、収集した学習データを専用データベースであるLRSに蓄積し、学生や教員にフィードバックする仕組みの構築だ。これにより、デジタル化が進む教育機関のデータ活用ニーズに対応することが可能になる。

また、教務・学生情報システムとデータを連携すれば、学習レコメンドによるアダプティブな指導をはじめ、進学・就職先情報に基づく傾向の把握や、ネガティブサインの早期発見など、より多角的な分析もできるようになる。そして学生にとっても、「優秀な学生と自分は日々の取り組みにどのような違いがあるか」といったような、新たな気づきを得ることが可能だ。

キヤノンITソリューションズ株式会社は、教育支援情報プラットフォーム “in Campus シリーズ” を提供している企業だ。同社は今後、AIやVR/ARなどの先端技術を取り込むことで、連携サービスの拡充や、分析ツールの開発も目指すとしている。

【サービスサイト】キヤノンITソリューションズ株式会社 文教ソリューション

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