【日本】保育の現場をサポートするサービス

mierun

【日本】保育園の見える化と業務改善を同時に実現

◆日本の日本ユニシス株式会社は、保育士と保護者間のコミュニケーションを支援するサービス “mierun” を発表した。本サービスの提供を通じて、子供一人ひとりに合わせた子育てを実現しつつ、職員の働き方改善にも貢献する。◆

“mierun” は、保育園と家庭における子供の状況、そして職員の勤務状況を見える化することで、子供の発達を把握できるコミュニケーションサービスだ。保育園には連絡帳記入という業務があるが、本サービスを試験的に導入したところ、1クラスにつき年間205時間の短縮が可能であることが判明している。

また、本サービスはすでにベータ版が提供されているが、利用者から「連絡帳に業務用のメモ欄が欲しい」という要望が寄せられたことから、同機能の迅速な実装を行ったとのこと。さらには、2022年春のサービス開始後にも、継続的な改善を行っていく予定となっている。

日本ユニシス株式会社は、少子化や新型コロナウイルスの問題を踏まえた上で、保育事業者が差別化を図る手段として、魅力の見える化が求められていると述べた。なお、同社では本サービスに加えて、個に合わせた新たな教育保育サービスも検討中である。

【サービスサイト】コミュニケーションツールmierun

 
 

tenorino

【日本】保育動画配信アプリが好評につきリニューアル決定

◆日本のフェンリル株式会社は、保育動画配信アプリ “てのりの” の新しい価値創造に向けて、サービスデザインパートナーとして参画することを発表した。本アプリは、株式会社サンロフトが提供中のもので、今後は両社が協力してリニューアルを進めていく。◆

“てのりの” は、保育現場の動画配信を通じて、幼稚園・保育園・こども園と保護者をつなぐためのアプリだ。2020年6月にリリースされた本アプリは、コロナ禍における動画配信ニーズの高まりを受けて、すでに2300以上の園に導入されており、保護者からも非常に高い評価を得ている。

このように、保育現場で活躍してきた本アプリだが、利用者からは「コロナが収束しても使い続けたい」といった要望も寄せられており、新たな活用方法を含めて変化が求められていることも事実だった。そこで両社は、より広い形でサービスの価値を提供できるように、リニューアルプロジェクトの実施を決定した。

プロジェクトではまず、インタビュー調査を通じて、利用者の実態像と本質的なニーズの分析に着手していく。フェンリル株式会社は、15年以上のアプリ制作実績を持つ企業であり、今回のプロジェクトにおいても、サービスデザインの知見を発揮し、新たな価値創造に挑戦するとしている。

【アプリサイト】幼稚園・保育園と保護者の保育動画配信アプリ てのりの

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