【日本】アバターで通えるバーチャル学習塾

日本の株式会社 学研ホールディングスは、新しいオンライン学習環境の実現に向けて、バーチャル学習塾の実証実験を開始した。本実験は、富士ソフト株式会社の仮想オフィス空間 “FAMoffice” を活用したものである。

オンライン
FAMschool

“FAMoffice” は、フロア全体を俯瞰できるシンプルなデザインと、気軽に利用できるコミュニケーション機能により、メンバーの存在を感じながら働くことができる仮想オフィス空間だ。今回の実証実験では、同サービスを応用し、生徒がアバターで通うことのできるバーチャル学習塾の実現を目指す。

バーチャル学習塾を利用すれば、学習意欲の薄い生徒に対する個別フォローを行ったり、生徒からの質問に答えられるようになるほか、生徒同士での会話なども可能になる。こうしたコミュニケーションにより、生徒は学習意欲や競争心を高めながら、仮想空間で学習を進めることができるようになる。

同社は、将来的には、学習データや行動データの活用によって、生徒の特性を可視化することも目指すという。本実験で開発されるバーチャル学習塾 “FAMschool(仮称)” は、2022年4月からの提供を予定している。

【企業サイト】株式会社学研塾ホールディングス

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