【ピックアップ情報コーナー2021.12.10】

AMDhaus

【日本】建築の意匠を学べる最新コースが公開

◆日本の株式会社AMDlabは、自社の運営する建築教育サービス “AMDhaus” において、新たに意匠の学習コースを公開した。この新コースでは、「スタディ方法に見る作家性」というテーマのもと、建築ができるまでの過程にフォーカスした講義を行っている。◆

“AMDhaus” は、すきま時間で最新の知識や技術を学びながら、フォーラムによる学習後のフォローも受けられる建築教育サービスだ。本サービスは1年4学期のクォーター制となっており、当期の最新コースは誰でも無料で閲覧することが可能だ。

今回、追加公開された意匠の学習コースでは、設計前の模型作りから、プレゼンテーション、実際の設計までを、一通り学習することができる。それぞれの講義は、建築の勉強を始めたばかりの初心者にもわかりやすくまとめられているため、多様なプロセスに触れながら、自身に合ったスタディ方法を習得できるコースとなっている。

なお、“AMDhaus” の過去のコースについても、入学プランに加入することにより全て閲覧することが可能だ。また、本サービスは現在、モバイル端末での利用にも対応しており、より気軽な視聴・学習を実現している。

【サービスサイト】建築教育サービス AMDhaus

 
 

EF EPI2021

【日本】日本の英語能力の低下が止まらない

◆日本のイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社は、世界112か国・地域の約200万人の英語試験ビッグデータをもとに、“EF EPI英語能力指数” の最新ランキングを公開した。日本は前回も55位という低評価を受けていたが、今回さらに順位を大きく下げる結果となった。◆

“EF EPI英語能力指数” は、世界で無料公開されている英語力測定テスト “EF SET” の受験データを活用することで、非英語圏の英語能力をベンチマークとして毎年発表しているものだ。今回、最新版となる2021年版のランキングでは、日本は112位中78位まで下落し、世界の下位3分の1となるグループに属する結果で、5段階評価では2である「低い」となる。

ランキングの上位においては、ヨーロッパからオランダやオーストリア、デンマークなどが並んでおり、これらの国は英語能力が非常に高いと評価されている。また、ヨーロッパ全体としても、国による差はあるものの、英語能力は高く向上を続けている。一方の日本は、マダガスカルとカタールに挟まれる形で、英語能力が低い国として認定されることになった。

全体として、業界間、職位間の英語能力の差は減少しているが、職種間の差は固定化する傾向が見られている。同社は今回のランキング公開にあたって、国際的な往来再開に向けた動きが世界的に加速しているとして、人的交流や直接的対話の機会が劇的に増えていくだろうとコメントしている。

【レポートサイト】第2021版 世界最大の英語能力指数 ランキング

 
 

ipc

【日本】オンラインでアメリカの高校を卒業

◆日本のipc合同会社は、アメリカの高等学校の卒業認定を取得することができるオンライン学習サービス、“ipcインタースクール” を提供開始した。インターネット環境さえあれば、パソコンやスマートフォンを通じていつでもどこからでも授業に参加することができる。◆

“ipcインタースクール” では、アメリカ・フロリダにある高等学校Citizens High Schoolのカリキュラムをベースに、メンターが各学習者に合わせたオーダーメイドのプランを作成する。なりたい職業など、学習者の夢や目標から逆算して学習計画を立てるため、一人ひとりに必要な知識を過不足なく教授することができる。

また、本サービスは多言語対応のプラットフォーム上で提供されるため、英語に自信がない学習者も安心だ。現地の学校に課題を提出してコメント・評価をもらうなど、時折英語が必要とされる場面もあるが、その際はメンターがしっかりとフォローする。その他の疑問点全般についても、SNS経由でいつでもメンターに確認することができる。

ipc合同会社は、オンライン制ハイスクールを運営、今回の提携先であるCitizens High Schoolは、24か国の学生が学ぶグローバルハイスクールである。

【スクールサイト】ipcインタースクール

 
 

kakomon

【日本】高校教師を入試対策の準備から解放するサブスクサービス

◆日本の株式会社旺文社は、書籍 “全国大学入試問題正解” に掲載された問題をスムーズに検索・閲覧できる、定額制Webサービス “入試正解デジタル” をリリースした。本サービスを利用すれば、膨大な書籍から問題を探し出す手間を大幅に軽減できるようになる。◆

“入試正解デジタル” は、豊富な検索項目や、お気に入り機能、わかりやすい解説など、入試対策に役立つ様々な機能を搭載した高等学校向け定額サービスだ。本サービスには、特別に選出された問題プリント約450問も収録されており、目的に応じて素早く課題を出すことも可能となっている。

同社ではこれまで、書籍として “全国大学入試問題正解” の刊行を手掛けてきたが、積み重なった書籍から問題を探し出して生徒指導用のプリントを作成することは、大きな負担と時間のかかる作業だった。そこで本サービスでは、これらの問題集をデータベース化することにより、教育現場の要望、そして入試の多様化に対応することを可能にしている。

現在、“入試正解デジタル” は数学・物理・化学に対応しているが、2022年度中には国語・英語・日本史など5教科が追加される予定だ。さらには、プリント作成のサポート機能や、生徒の学習サポート機能も利用できるようになるとのこと。

【サービスサイト】入試正解デジタル

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