【日本】AIファシリテーションで生徒の議論を活性化

日本のAGREEBIT株式会社は、AIによる議論・合意形成を支援する新サービス “D-Agree” を用いて、高校授業の探究学習における実証実験を行った。この実証実験は、愛知県春日井市と同社が共同で進めているプロジェクトの第二弾となる。

オンライン
D-Agree

“D-Agree” は、AIによるファシリテーション支援を行うことで、インターネット上の議論・合意形成を実現するサービスだ。今回、愛知県立春日井商業高校にて実施された実証実験は、探究学習を見据えた形での課題研究授業を、本サービスを通じたオンライン議論として行った。

生徒は、「春日井市の魅力」についてグループワーク形式で話し合い、そこから「春日井市のUターンを増やすアイデア」について意見をまとめ、最終的にプレゼンテーションを行った。議論の際には、本サービスのAIが参加してくれるため、これまでにないスピードで討論が展開されたほか、意見の後押しや、新たな切り口の提案もしてくれたという声が出ている。

さらに本サービスでは、発言のポイント化も行うため、グループディスカッションへのモチベーション向上にもつながったとのこと。そして同校では、今後も継続して本サービスを利用し、授業だけでなく様々な場面で活かしたいと述べた。

【サービスサイト】D-Agree

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