【日本】企業と内定者の双方がコミュニケーション不足を実感

日本の株式会社学生就業支援センターは、22卒内定学生と企業の新卒採用担当者の双方を対象に、内定のフォロー状況に関する調査を実施した。本調査で明らかになったのは、オンラインでのやり取りに戸惑う企業と、さらなる情報を求める内定者の姿だ。

調査研究
Gakucen

株式会社学生就業支援センターが実施した調査の結果、2021年6月までに就職先を決めた学生は64.4%にものぼり、コロナ禍にもかかわらず活動がスムーズに進んでいることがわかった。また、企業側でも、内定承諾までに面談や電話でのやり取りが活発に行われており、例年よりも個別フォローに注力する傾向があることが判明している。

一方で、内定者フォローを行っている採用担当者からは、「オンラインではコミュニケーションが取りづらい」「どうフォローしたらいいかわからない」「工数・時間がかかる」といった課題も指摘された。同様に、学生側でもさらなるコミュニケーションを求める傾向は強く、中でも「選考中に聞けなかったことを質問したい」という要望が多く聞かれた。

このように、企業と内定者の双方が課題を実感している中で、オンラインコミュニケーションにおける情報不足をどのように解消するかが、スムーズな入社を実現するカギといえる。本調査の詳しい内容は、同社の専用ページからダウンロード可能だ。

【調査資料サイト】22卒内定者フォロー状況 学生・企業 双方向調査 – 資料ダウンロード

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