【日本】ロボット活用で遠隔授業を円滑にする

日本の株式会社WEは、遠隔教育におけるコミュニケーションロボットの活用を目的に、MXモバイリング株式会社との共同研究を開始した。本研究により、オンライン対話型授業における臨場感、並びに学習の質の向上を目指す。

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株式会社WEとMXモバイリング株式会社が取り組む共同研究は、次世代コミュニケーションロボットの “Sota” を活用し、ロボット越しに意思表示できるようにすることで、対面授業のような双方向対話をオンラインで実現するためのものだ。加えて本研究では、学びの質やコミュニケーションの定量的な評価も可能にする。

また、本研究に先駆ける形で行われた実証実験では、「講師がロボットの目を通じて受講生を見ることで、表情や感情が読み取れる」「質問などの発言が聞きやすくなる」といったメリットが確認できたという。そして、講義を受けた受講生からも、「違和感なく自然な対話ができる」などの好意的な感想が寄せられた。

本研究では今後、データの収集と分析、検証を行い、2022年3月には実験成果を明らかにする予定となっている。“Sota” は、チャットロボットとして観光案内に利用されているほか、企業の受付や検温などの場面でも活躍中だ。

【企業サイト】株式会社WE

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