【ピックアップ情報コーナー2021.11.18】

Dongri

【日本】オフラインで使える辞書アプリの機能をアップデート

◆日本のイースト株式会社は、同社が展開する辞書アプリ “DONGRI” のネイティブアプリ版(Windows、iOS、Android)について、アップデートを実施した。学習に便利な機能の追加や、各OS最新版への対応により、さらに使いやすいアプリに進化した。◆

“DONGRI” ネイティブアプリ版は、一度ダウンロードすれば時間と場所を問わずに利用できる、オフラインの辞書ツールだ。最新版では、辞書引きした結果にメモを残すことができる機能の追加や、しおり機能の充実、操作性の改善などが行われている。また、OS最新版への対応として、Windows版では、画面の表示サイズを縮小できるミニモードやクリップボード検索の追加なども可能になった。

学習者が辞書で、「ゆゆし」と検索すると、この単語が持つ本義(神聖で恐れ多い)、本義からの派生(程度がはなはだしい)、良い意味(立派)、悪い意味(恐ろしい)などの詳細な解説が表示される。メモ機能を利用して、「ゆゆし」は文脈によりプラスの意味(立派)とマイナスの意味(恐ろしい)を使い分ける、などと、後から見たとき分かりやすいように注釈を入れておくことができる。

イースト株式会社は、辞書アプリ、デジタル形式の歴史問題集、クラウドを活用した音読トレーニングサービスなどの教育ソリューションを展開している。

【製品サイト】DONGRI

 
 

kikagaku

【日本】企業でも大学でも利用できるAI人材育成eラーニング

◆日本の株式会社キカガクは、自社の提供するAI人材育成プラットフォーム “キカガク for Business” が、第18回eラーニングアワードのAI人材育成特別部門賞を受賞したことを発表した。同アワードは、一般社団法人日本オンライン教育産業協会が主催するもので、毎年100を超えるセミナーが集い、政策の解説や議論が行われる。◆

“キカガク for Business” は、AI人材になるための基礎から始まり、社会で活躍できるようになるまでをゴールとするeラーニングだ。学習内容については、わかりやすい講義や豊富なコンテンツで知識・スキルを身につけた後に、実践的なテストで実力を測り、学習成果を証明するという流れになっている。

近年は、AI開発の需要に加えてDX推進の動きもあり、AI人材の開発や、AIリテラシーの向上を実現したいという声が寄せられているだけでなく、大学においても、データサイエンス科目の導入を検討するケースが増えていた。そこで本サービスは、企業や個人に加えて、学校法人でも利用できるよう設計されている。

なお、“キカガク for Business”では、これらのAI教育と合わせて、転職や人材マッチングのサポートを受けることも可能だ。株式会社キカガクは本サービスの他に、企業向け研修の実施や、AIプログラミングスクールの運営なども手掛けている。

【サービスサイト】キカガク

 
 

SSAPI

【日本】AI活用型の英語スピーキング評価エンジン

◆日本の合同会社Knode Syncは、中国大手のエドテック企業が開発したAI活用型のスピーキング評価エンジン “SSAPI” を、日本国内で提供している。多くの斬新な機能を備えたこのエンジンは、国外では既に大手教育機関などに広く採用されている。◆

“SSAPI” では、音素、単語、文章、段落単位でのスピーキング評価が可能である。正確性、流暢さ、発音点、ポーズ、スピード、読み飛ばし、二度読みなどの観点で、リアルタイムの評価を行う。また、分析結果を基に、学習者に自動でフィードバックを行う仕組みになっている。単語、文章単位の評価は12歳以下の発音未発達の子ども向け、段落単位の評価機能は、300秒までの英文記事や小説を読み上げながらリーディング力とスピーキング力を同時に高めたい学習者などを想定している。

また、同サービスには、海外の早期教育で用いられるPhonicsに基づく指導、学習者の発音を音声記号で表し間違った発音を指摘する単語発音矯正機能、多肢選択問題や自由回答問題に解答しながら発音を評価する機能など、多彩な機能が盛り込まれている。

合同会社Knode Syncは、AI活用型教育システムの企画、販売を手掛けている。

【企業サイト】合同会社Knode Sync

 
 

KYT

【日本】ハイブリッド型セミナーを全面サポートする通訳サービス

◆日本の株式会社KYTは、ハイブリット型セミナーの実施を可能にする通訳サービスの提供を開始した。本サービスを利用することで、会場からダイレクトに反応を得られるだけでなく、チャット等を通じてオンライン参加者の意見も確認可能になる。◆

株式会社KYTが提供する新たな通訳サービスは、対面型セミナーの開催とオンライン配信を同時に行うハイブリッド型セミナーにおいて、通訳の手配や資料の翻訳などのサポートを行うものだ。これにより、セミナーに海外ゲストを招待しながら、より多くの参加者を集めることができるようになる。

しかし、リアルとオンラインの双方の環境を同時に整備するには、相応の経験が必要になるため、開催者が自力でハイブリッド型を実施することは難しいのが現状だ。そこで本サービスでは、翻訳に関するサポートだけでなく、機材や配信プラットフォームの手配、さらには運営周りのケアまで、様々な支援に対応している。

株式会社KYTは、多種多様な分野に向けて、通訳・翻訳サービスを提供している企業であり、現在はリモートにまつわるサービス提供にも注力している。同社は、オンラインセミナーが主流になっている一方で、対面型の期待も高まりつつあるとして、本サービスの提案・提供を行う。

【企業サイト】株式会社KYT

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