【日本】リモートワークは好きだけど人間関係も築きたい新入社員

日本の株式会社日本能率協会マネジメントセンターは、2020~2021年に入社した新入社員と、その育成に関わる社員の計2068名を対象に意識調査を実施した。本調査は、Z世代の新入社員が持つ仕事の価値観と、置かれている環境の変化について明らかにするため行われた。

調査研究
jmam

株式会社日本能率協会マネジメントセンターの調査によると、コロナ禍における新入社員研修の約65%はオンラインで行われており、新入社員自身もリモートワークが進んでいる企業を好む傾向があるという。特に、テレワーク制度が整備されている企業ほど、新入社員の帰属意識も高まることがわかった。

その一方で、オンライン主流の働き方に課題を感じている人が多いことも判明している。中でも、「上司や先輩と良い関係を築けない」「わからないことを聞けない」など、コミュニケーションに関する悩みの声は多く寄せられており、大半の社員が新たなストレスを抱えている現状が浮き彫りになった。

また、社員教育に対する希望を聞くと、「試行錯誤をさせてほしい」「論理的な指導をしてほしい」といった回答が多かった。しかしながら、他人からの評価に敏感で、失敗を恐れる意識が強いという、Z世代ならではの特徴も指摘されている。

【調査発表サイト】【イマドキ新入社員の仕事に対する意識調査2021】

広告 

PAGE TOP