【日本】国内の大学でも学修歴証明書のデジタル化が始まる

日本の芝浦工業大学は、デジタル学修歴証明書の発行を開始した。同大学ではまず、卒業証明書や成績証明書などのデジタル化から開始し、2022年4月までには、全ての証明書においてデジタル発行に対応する予定となっている。

デジタル
Digitary

芝浦工業大学は、一般社団法人 国際教育研究コンソーシアムと、Digitary社の協力のもと、世界中からオンラインアクセス可能なデジタル学修歴証明書の発行を開始した。これにより、海外の大学との成績データ共有を可能にし、提携校や留学生対応の際の効率化を実現する。

また、学生・卒業生にとっても、留学や転職の際に自らの学修歴証明書を手軽に送付できるようになる、などのメリットがある。しかしながら、日本全体で見れば学修歴証明書のデジタル化はほとんど普及していないため、芝浦工業大学は他校に先駆ける形で日本有数のデジタル化実装校になったと言える。

今回、同大学のデジタル学修歴証明書を手掛けるDigitary社は、学修歴証明書の認証・共有・検証を行うプラットフォームの運営企業だ。アイルランドで設立された同社は現在、日本を含む135カ国以上の地域でデジタル証明書の提供を行っている。

【大学サイト】芝浦工業大学

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