【日本】ほぼ全ての企業がOJTのオンライン化に苦戦

日本のユームテクノロジージャパン株式会社は、新入社員にオンラインOJTを実施している、研修担当者111名を対象に意識調査を行った。本調査で見えてきたのは、ほとんどの企業がオンラインでのOJTに苦戦し、研修効果の低さに悩んでいる現状だ。

調査研究
OnlineOJT

ユームテクノロジージャパン株式会社が実施した調査の結果、9割以上の研修担当者は「OJTがオンライン化したことで教育が難しくなった」と感じていることがわかった。そこで、難しいと感じる理由について聞くと、「対面よりも効果が出づらい」「現場感が伝わらない」「学習者が受動的になりがち」など、オンライン研修に関する様々な課題が挙げられた。

これらの要因に加えて、意思疎通の難しさや、コミュニケーションの不足などもあり、ほとんどの研修担当者が新入社員の立ち上がりの遅れを実感しているという。中には、「同期内でのつながりが薄くなり、学びや連携が発生しづらい」という問題点を指摘する声もあった。

ユームテクノロジージャパン株式会社は、人材のパフォーマンス向上を実現する研修プラットフォーム “UMU” を提供している企業だ。同社は今回の調査結果について、詰め込み型になりがちなOJTの欠点に言及したうえで、オンラインともなれば新入社員の主体性を育てることは困難を極めるだろうと述べた。

【企業サイト】ユームテクノロジージャパン株式会社

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