【日本】現場・技術系の通信講座にベトナム語字幕で資格取得可能に

日本のSAT株式会社は、同社が展開する現場・技術系の通信講座にベトナム語字幕を付与したことを発表。外国人労働者は日本語がわからない状態で現場で働き始めることもあり、必要な技術について母国語での適切な教育が求められていた。

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ベトナム語字幕が付与されたのは、アーク溶接、フルハーネス、特別圧電気取扱、動力プレスの金型業務など、特定の危険性を伴う業務を行うために義務付けられた教育としての、特別教育通信講座である。例えばフルハーネスの講座では、墜落制止用器具の使用方法など、安全上重要な内容を、写真や字幕でわかりやすく解説している。受講生からは、コロナ禍でも家で学習でき、資格取得も可能なため便利との声が寄せられている。

現在、日本で働く外国人労働者は200万人に到達する勢いとなっており、そのうち約25%がベトナム人、その他にも、中国、フィリピンなど、アジア諸国からの労働者が高い割合を占めている。同社では今後、ベトナム語字幕講座の充実に加え、ネパール語、英語への字幕対応も進めていく。母国語での説明で学ぶことで、資格も取得しやすくなっている。

SAT株式会社は、eラーニングコンテンツの作成、資格対策講習会の開催などを手掛ける教育企業である。

【企業サイト】SAT株式会社

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