【アメリカ】パンデミックによる教育の混乱はスキルギャップを拡大するか

アメリカのExpress EmploymentProfessionals社(EEP)は、パンデミックによる遠隔教育が生徒や学生、企業にとってどのような影響を与えたか、個人の生活、学習や職業、心理、経済などについてHarris Poll社が調査してまとめたレポート “A Lost Generation(失われた世代)” を発表した。

調査研究
A Lost Generation

“A Lost Generation(失われた世代)” は、2021年7月29日から8月2日まで、アメリカ内で18歳以上の成人2099人を対象に、EEPの依頼で大手世論調査企業であるHarris Poll社がオンラインで実施した。同調査は、COVID-19のパンデミックによって多くの人が職を離れ、国内の企業は従業員不足問題を抱えて、いたるところで求人中であるという状況を背景として行われた。

同調査によると、回答者の8割以上が遠隔教育とその混乱や、生徒や学生の学習に後れを生じたと考えている。また、卒業して就職後しても仕事の能力に問題がある「失われた世代の生徒や学生」は、雇用する企業において大きな問題となると指摘する。9割が、企業がこの世代に対しては、入社後にこれまでとは異なる対応が必要で、勤務時間や研修などを検討する必要があると回答している。

Express EmploymentProfessionals社は、国際的なネットワークを持ち、求職と求人企業をサポートしている。国際的な従業員雇用サービス、ローカルでの人材派遣ソリューションを提供している。

【企業サイト】Express Employment Professionals

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