【日本】スキルアップでキャリアチェンジを目指す

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【日本】キャリアチェンジでスキル不足に悩む若者たち

◆日本の株式会社リクルートスタッフィングは、コロナ禍で転職した人を対象に、キャリアチェンジの実態調査を実施し、その結果を公開した。本調査の対象となったのは、前職とは異なる業種・職種に転職した1320名である。◆

株式会社リクルートスタッフィングが実施した調査の結果、コロナ禍で別の業種・職種へのキャリアチェンジを行った人は、転職者の約6割にのぼることがわかった。業種別で見ると、旅行や小売・外食への転職が人気となっており、職種別では販売・接客、そして建築・土木技術職の順に割合が高かった。

また、キャリアチェンジで困ったことについて聞くと、「希望の条件に合う求人が少ない」「新しい仕事について学ぶことに苦労した」など、様々な課題に悩む声が寄せられた。そして、スキルを身につける方法については、インターネットによる情報収集を行う人の割合が圧倒的に多い一方で、スクールに通ったり副業に取り組んだりといったような、実務経験を積む活動はほとんど行われていないことも判明している。

なお、キャリアチェンジの課題に関しては、こうしたスキルの習得方法に加えて、「自分のスキルをどうアピールすればいいのかわからない」という声も多く聞かれた。同様の傾向は20代で特に強く、若い世代ほどスキルに関する悩みを多く抱えていることになる。

【企業サイト】株式会社リクルートスタッフィング

 
 

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【日本】業種・職種別の未経験者受け入れ率ランキング

◆日本のパーソルキャリア株式会社は、キャリアチェンジの実態調査を目的に、2016年度と2020年度の転職データを比較・分析し、その結果を公開した。本調査は、同社の転職サービス “doda” における、約4万人のデータをもとに実施された。◆

パーソルキャリア株式会社が行った調査の結果、2016年度から2020年度にかけて、異業種からの転職受け入れ率が最も上昇したのはIT・通信業だった。転職が活性化している背景には、企業側の採用意欲の高さや、未経験採用枠の増加、そして「成長性の高いIT業界でスキルを形成したい」という転職者側のニーズがあるという。

一方で、未職種へのキャリアチェンジに着目すると、コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人における専門職への転職が最も増加していた。こうした職種は、景気に左右されにくく給与水準も高いが、激務であるため経験者の採用が難しく、結果として異職種の未経験者を積極的に採用する形になっている。

特に、近年では企業の物流・購買戦略が積極的に行われていることから、ボトルネックを改善するスキルを持つ人材が増えており、コンサルタントの即戦力として期待されている。同様に、日頃からITシステムを駆使する購買部門経験者も、積極的に採用されているという。

【発表サイト】転職サービス「doda」、「異業種転職・異職種転職」に関する分析結果を公開

 
 

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【日本】スキルアップ講座で若者の就職難を解決する

◆日本のボーダレスキャリア株式会社は、学歴・経歴に自信がない若者向けに、資格取得やスキルアップをサポートする講座 “ステップアカデミー” をリリースした。本講座は求職者だけでなく、既に就職している人でも仕事に役立てることが可能だ。◆

“ステップアカデミー” は、現役のエンジニアやキャリアプランナーなど、各業界のプロから実践的なスキルを学ぶことができるオンライン講座だ。本講座を受講することで、就職に有利になる資格・スキルを習得し、自信を持って就活に臨むことができるようになる。

また、「どの講座を受講したらいいのかわからない」という人に対しても、専属スタッフが相談に乗ることで、一人ひとりに合った講座を提案する。さらには、自己分析や人生相談など、キャリアアップに役立つ講座も幅広く用意されており、資格取得にとどまらない様々なサポートを受けることが可能だ。

就活のための自己分析講座や面接対策、IT、英語、パソコンスキル、Web関連の各種資格対策などの講座が提供されている。なお、“ステップアカデミー” はオンラインでの受講に加えて、オフライン講座としての利用にも対応しており、全国どこからでも1講座から受講できる。

【サービスサイト】ステップアカデミー

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