【日本】リスキリング・リカレント教育の知名度は半数未満

日本のMENTA株式会社は、リスキリング・リカレント教育についての認知度調査を実施し、その結果を公開した。本調査は、コロナ禍における社会人の学び直しについて調べることで、市場が今後どのように変わっていくのかを予測していく。

調査研究
MENTA

MENTA株式会社が実施した調査によると、回答者のうち90.5%が「社会人の学び直しは今後広がる」と考えているという。しかし、学び直しに関する言葉の知名度を調べたところ、「リカレント教育」を知っているのは42.5%、そして「リスキリング」を知っているのは21%であり、言葉の意味まで理解している人はさらにその半数にも満たなかった。

このように、リスキリングやリカレント教育は、未だに浸透しているとは言えない状況だが、少しずつ普及は進んでいる。今後は社会人の学び直しに対する回答から、ITスキルなど新しいスキルを習得するために、学び直しは加速していくと考えられる。同社では引き続き、同様の調査を継続的に実施していく予定だ。

MENTA株式会社は、学びたい人とスキルを持つ人をオンラインでつなぐサービス “MENTA” を提供している企業だ。エンジニアやデザイナー、ライターなどのスキルを学べる同サービスは、コロナ禍で利用者が増加しており、現在は登録者数3万人を突破している。

【調査発表サイト】リスキリング・リカレント教育についての認知度調査

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