【日本】歯科領域でVR活用が始まる

日本のDSデンタルスタジオ株式会社は、医療用VRサービスを提供するHoloeyes株式会社と連携し、歯科領域におけるサービス展開を行うことを発表した。Holoeyes株式会社では既に、“Holoeyes MD” などのVRソリューションを、病院向けに多数提供している。

デジタル
dentalstudio

DSデンタルスタジオ株式会社が展開するVRサービスは、スキャンした顎骨・口腔内データを3Dデータとして管理することで、360度あらゆる方向から見られるようにするものだ。これにより、二次元では困難だった空間認識を可能にし、臨床・患者説明などに革新を起こすことができる。

このような3Dデータの生成には、CTやMRIなどの設備が必要になるが、歯科領域では個人クリニックでも歯科用CTを備えている場合が多いほか、口腔内スキャナーも急速に普及しているため、本サービスの導入も容易であるという。さらには、VRで症例を共有することにより、歯科医師と歯科技工士との連携を強化することも可能だ。

また、本サービスは複数人での同時利用や、遠隔地からのアクセスにも対応しているため、教育やカンファレンスなどでも活用できるようになっている。DSデンタルスタジオ株式会社は、義歯・矯正装置などの高品質な歯科技工物を製造している企業。Holoeyes株式会社は、医療機器ベンチャー企業で臨床医療、医療教育に利用するバーチャルリアリティソフトウェアを提供。

【企業サイト】DSデンタルスタジオ株式会社

広告 

PAGE TOP