【KEYWORD】就職サポートでコロナ禍を乗り切る

新型コロナウイルスによる経済的な打撃は、人々のキャリアにも大きな影響を及ぼしつつある。これは新卒の就活や社会人の転職だけの話ではなく、高校生の進路選択すらも厳しさを増しているのが現状だ。その一方で、オンラインを活用して、就職サポートやスキルアップを提供するサービスも急増している。これらのサービスは、サポートの個別化やマッチングの効率化など、様々なメリットを備えているのが特徴だ。今や面接試験のために企業を何社も歩いて回るような就活は、既に過去のものになっているのかもしれない。

パンデミックで進学を諦める高校生

アメリカの非営利団体CSFの調査によると、新型コロナウイルスの影響で進路変更を余儀なくされた生徒は、9割近くにものぼるという。中には、進学を諦めて就職を目指すケースもあり、経済的な問題が家庭で深刻化しつつあることがわかる。さらには、対面授業が減少したことで、コミュニケーションに自信が無くなったという生徒も増えているとのこと。

コロナ禍を乗り切るための人材育成サービス

Intoo USA社は、キャリア開発・再就職支援プラットフォームを通じて、求職や転職に必要となるスキルを統合した新コースを提供している。これにより、求職者は個別化された学習でスキルアップを行えるようになり、より専門的な職業を目指すことが可能だ。そして、株式会社ALBERTでは、今後の課題の一つとされているDX人材不足の解消に向けて、人材育成サービスの開発を進めているが、こちらは企業だけでなく学生も利用できるようになっている。

より特化した就職サポートも

特定の分野に特化したサービスも登場している。株式会社WILLCOが提供するのは、医療系の学生向け就活サービス “病院転職ラボ for students” だ。同サービスでは、職場の基本的な情報だけでなく、病院の働きやすさや評判などの内情も知ることが可能だ。また、キャリア美人株式会社は、女性による女性のための就活支援サービス “mentee” を提供することで、将来に不安を抱える女子大生に寄り添ったサポートを実現している。

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