【ピックアップ情報コーナー2021.9.16】

Skritter

【日本】指やマウスで書き順も学べる学習アプリ

◆日本のアテイン株式会社は、教育プラットフォームやアプリを展開するアメリカのテクノロジー企業、Skritter社と連携し、非漢字圏の日本語学習者と対象とした漢字学習アプリを提供開始した。PCやタブレット、iOSやAndroid上で、時間と場所を問わずに利用できるUIだ。◆

同アプリでは、指やマウスを使って、紙に書くように、漢字の正しい書き順を学んでいく。手本の文字をなぞって練習していく初歩から、何もない白紙に自分で漢字を書く演習まで、学習者がレベルに合わせて段階を追って進めていくことができる。

また、複数の漢字演習テキストにアクセス可能なため、自分に合った教材で無理なく学ぶことができる。漢字の書き方を覚えながら用例や字義を学んだり、学習者が書いた文字を模範的な形に修正する自動修正機能を使って正しい漢字の形を覚えたり、漢字を部首などの構成要素に分解して効率的に覚えたりなど、多彩な学習が可能である。

アテイン株式会社は、日本語教育の分野で、eラーニングサイトの運営や教育コンテンツの制作に取り組んでいる。同社が展開する既存の教材と上記のアプリとを併用することで、より効果的な日本語学習が可能である。

【サービスサイト】Skritter × ATTAIN ONLINE JAPANESE

 
 

JCaeerSchool

【日本】あらゆる業種で学習可能なオンラインキャリアスクール

◆日本の滋慶学園グループは、社会人のキャリアアップを応援するオンラインスクール “J career School” を開校した。同グループは本スクールの運営を通じて、自己成長のために一生涯学び続けられる学習環境を実現している。◆

“J career School” は、医療や福祉、スポーツ、保育、美容・ファッション、観光やホテル、IT・デザイン、映像関係、語学などあらゆる業界で活躍する全ての人に向けて、キャリアイノベーションを提供するリカレントスクールだ。本スクールを受講することにより、自分自身のキャリアに新しいチカラをプラスし、さらなるキャリアアップを目指したり、別の分野を目指すことができるようになる。

本スクールでは、テクノロジーとビジネスを軸とした教育プログラムをもとに、自由にカスタマイズ可能なカリキュラムを提供する。また、ビデオオンデマンド型であるため、個人のペースで効率的に学習できるほか、講師陣が全て現役プロで構成されているのも大きな特徴だ。

滋慶学園グループは、全国79校の教育機関で、業界に直結した専門教育を実施する学校法人だ。同グループでは、キャリアに対する意識の形成、将来のキャリア設計をフローとしてとらえたキャリア教育に力を注いでいる。

【サービスサイト】J Career School

 
 

KANAME

【日本】最優先で育成すべき自律人材を可視化

◆日本の株式会社ITSUDATSUは、人材育成の優先順位を可視化する人材発掘サービス “KANAME” を提供開始した。同社では既に、本サービスのベータ版の提供を行っており、実際の導入事例や活用パターンの紹介にも対応しているとのこと。◆

“KANAME” は、8万人のデータを分析して生み出したアルゴリズムをもとに、成長しやすい自律人材を発掘し、育成の優先順位を可視化することができるサービスだ。本サービスを利用することで、人材に費やす教育リソースを効率化しつつ、企業としてのマネジメントの改善も実現できるようになる。

最優先で育成した自律人材は周囲にも良い影響を与え、次に育成すべき人材を見出すことにつながり、さらには組織全体の活性化へと貢献することが可能だ。他にも、本サービスは、個人が力を発揮できる組織環境を分析し、戦略的な適材配置を行うこともできるほか、企業としての組織テーマの発見にも活用できる。

株式会社ITSUDATSUは、逸脱した成長が可能になるような新しいHRソリューションを提供している企業だ。同社は人材育成の現状について、マネジメントの転換が求められているにもかかわらず、旧態依然とした考えが根強いと述べている。

【サービスサイト】人材発掘サービス KANAME

 
 

nickelodeon

【日本】幼児の英語学習もレベル別教材で楽しく

◆日本で教育出版事業を展開するオックスフォード大学出版局は、ファミリー向けエンターテイメントブランドである米国のテレビチャンネルであるニコロデオンと提携した。同チャンネルの人気番組のキャラクターと一緒に英語を学ぶ、幼児を対象とする絵本教材を刊行した。◆

同絵本教材には、ニコロデオンの番組の一つである “パウ・パトロール” のキャラクターが登場して、楽しいストーリーとアクティビティに取り組む中で、遊び感覚で日常的な英語の語彙を習得していく。また、問題解決能力、思考力といったスキルも同時に養うことを目的としている。

同教材は、学習者のレベルに合わせ、文法、語彙等を段階別に編集しているグレイディッド・リーダーであり、このような幼児対象の段階別リーディング教材は他にはない。レベル別に3段階の教材構成で、無理なく、英語を習得することができる。また、コロナ禍にあっても、読書を通して面白い、わくわくする、といった感情を刺激することで、幼児期の健全な情緒を育むことができると言われている。

オックスフォード大学出版局は、英オックスフォード大学の一部局として、辞書、学術書、教科書など、世界規模で教育図書の出版事業を展開している。また、日本国内において、教材選定のコンサルティング、研修実施などにも取り組んでいる。

【製品サイト】Reading Stars First steps to reading success for very young learners of English

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