【日本】進化するオンライン学習関連サービス

LearNET

【日本】社外秘データをeラーニングで活用可能に

◆日本の株式会社デージーネットは、複数のオープンソースソフトウェアを組み合わせたeラーニングシステム “LearNET” の提供を発表した。本システムを利用することで、自社専用のeラーニングシステムを構築し、機密情報や社外秘を含んだ研修でも安全に実施できる。◆

“LearNET” は、世界中の教育現場で活用されている複数のOSSを採用することにより、様々な機能を充実させた企業向けeラーニングシステムだ。本システムは、Webブラウザさえあればインストール不要で利用できるという手軽さに加えて、保守サポートによりセキュリティ管理も容易となっている。

また、本システムではテスト機能も充実しており、動画と連携した選択問題や穴埋め問題を作成しつつ、自動採点を行うことも可能だ。動画管理ページでは、視聴状況を解析して、受講者が動画をいつどこまで視聴したかなどを把握することができる。また、受講者がよく視聴する動画を確認したり、視聴数順に動画を並び替えたりすることもできるため、研修受講後の復習ツールとしても有用となっている。

さらには別途オプションとして、プレゼンテーション資料を活用したウェビナー形式の研修にも対応している。同社は今後、受講者の管理面に特化した機能だけでなく、研修動画の登録といった運用面での利便性の向上についても予定している。

【企業サイト】株式会社デージーネット

 
 

jjsplus

【日本】eラーニングと連携可能なオンライン試験監視サービス

◆日本の株式会社ジェイジェイエスプラスは、eラーニングと連動した “有人遠隔試験監視サービス” の提供開始を発表した。本サービスは、eラーニングシステム “eラーニング マネージャーZ” を開発提供する、株式会社ジンジャーアップとの提携によって実現した。◆

“有人遠隔試験監視サービス” は、オンライン試験をリアルタイムで監視することで、試験中の不正行為を防止できるようにするサービスだ。本サービスはLMSとの連携に対応しているため、従来のeラーニングにプラスする形で、オンラインによる正式な試験を実施することが可能になる。

また、本サービスは、録画やデータ保存を行わないため、個人情報や機密情報が漏れる心配が無いというのも大きな特徴だ。そして、試験の実施にともなう会場費や交通費も必要なくなることから、受験者数が多ければ多いほど劇的なコスト削減につなげることができる。

なお、本サービスはアプリなどのインストールも不要となっており、インターネット環境さえあれば、Google Chromeをブラウザとして海外でも利用が可能だ。株式会社ジェイジェイエスプラスは、試験にまつわる事業や、eラーニングの開発・配信を手掛けている企業。

【企業サイト】株式会社ジェイジェイエスプラス

 
 

UMU

【日本】原稿と写真だけで研修動画を自動生成

◆日本のユームテクノロジージャパン株式会社は、テキストから表情を自動生成するサービス “AI音声スライド” のサービスを開始した。本サービスを利用することにより、録画や撮影をすることなく動画コンテンツを作れるようになる。◆

“AI音声スライド” は、原稿と1枚の写真を用意するだけで、本人が実際に話をしているかのようなアニメーションスライドを作成できるサービスだ。本サービスでは、声の性別や再生スピードなどの設定にも対応しており、視聴者に合わせた動画作成が可能となっている。

従来であれば、研修動画の作成には、場所の確保、機材の調達、表情の工夫など、様々な技術と準備が必要とされていた。一方、本サービスは、AIによってアニメーションを自動生成するため、人間の表情を伴ったアピール力のあるコンテンツを、誰でも簡単に作ることができる。

なお、本サービスは既に、中国向けに提供が行われているが、手軽なコンテンツ作成のおかげでナレッジシェアがしやすいと好評だという。同社では “AI音声スライド” の他に、受講者のスピーチを自動評価する “AIコーチング” も提供している。

【企業サイト】ユームテクノロジージャパン株式会社

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