【ピックアップ情報コーナー2021.9.2】

juki-de-go

【日本】建設業界だけでなく被災地でも活躍している重機訓練アプリ

◆日本のトライアロー株式会社は、ショベルカーの操作シミュレーションアプリ “重機でGo” について、VR版がOculus Quest2に対応したことを発表した。同社では本アプリの提供を通じて、建設業界の人材・若手不足の解消に取り組んでいる。◆

“重機でGo” は、本格的な操作訓練や安全教育に利用可能な、ショベルカーの操作シミュレーションアプリだ。低価格で購入可能な本アプリは、重機オペレーターの訓練だけでなく、建設現場見学会などのイベントでの展示も行われており、一般の参加者と建設業界をつなぐ役割も担っている。

今回、本アプリのVR版が最新機種に対応したことで、従来まで必須だったゲームパッドが不要になり、より気軽にショベルカーの操作を体験できるようになった。なお、本アプリはVR版の他に、iOS版とAndroid版も用意されているため、スマホだけで利用することも可能だ。

なお、同社では “重機でGo” のカスタマイズ版についても、重機メーカーや建設各社から引き合いを受けているという。さらには、災害復旧現場で活躍するボランティアチームの訓練にも使われるなど、広い場面で活用されているとのこと。

【サービスサイト】重機でGo

 
 

School Voice

【日本】教職員専用アンケートで現場の声を可視化、行政に届ける

◆日本のSchool Voice Projectは、学校現場の声を見える化し、メディアや教育行政に届けるための活動を開始させた。同プロジェクトでは、最初のアクションとして、Webアンケートサイトの “フキダシ” をリリースする予定。◆

School Voice Projectは、学校をもっとよくしたいという願いのもとに、約100名の教職員が集まってスタートした有志プロジェクトだ。同プロジェクトは、教員の負担増加が続いている現状や、虐待・非行・不登校などの問題を提起しつつ、それらの課題解決、そして教職員が元気になれる仕組みづくりに向けて取り組んでいる。

そこで、同プロジェクトでは、ネット上で気軽にアンケート回答ができるサイト “フキダシ” をリリースすることで、学校現場の情報を発信し、行政や世の中に届けると発表した。“フキダシ” は、現職の教職員のみが回答できるように登録制を採用しており、リリースは9月末の予定となっている。

School Voice Projectは、“フキダシ” を活用することにより、学校から外部に情報を発信するだけでなく、それぞれが自分の教育現場でアンケートを参考にすることも可能だとしている。5年後には同サイトの登録者数を10万人することを目指している。

【アンケートサイト】WEBアンケートサイト「フキダシ」

 
 

Elecom

【日本】オンライン学習に最適な子供用ヘッドセット

◆日本のエレコム株式会社は、子供向けに設計された専用ヘッドセットから、新たに軽量タイプのオーバーヘッドホンとイヤホン計8アイテムを、順次発売することを発表した。これらの製品は、オンライン学習に最適なヘッドセットシリーズの第4弾となる。◆

エレコム株式会社が新たに発売するのは、子供が学習中に装着し続けても疲れにくい、軽量タイプのオーバーヘッドホンとイヤホンだ。このうち、オーバーヘッドホン4種は、小学生1790名の頭部サイズを分析した専用寸法となっており、子供の成長に合わせてサイズ変更ができるようアジャスター機能も搭載している。

新しいイヤホン4種には、マイクのオンオフ切り替えや音量調整が可能な、インラインコントローラーが付いているほか、イヤーキャップも各種サイズが付属する。なお、ヘッドホンとイヤホンのどちらにも、両耳タイプと片耳タイプがそれぞれ用意されているため、学習スタイルに合わせて選択することが可能だ。

また、低音量設計を採用することにより、一般的な製品より子供の耳に優しいヘッドセットになっているのも本製品の特徴だ。同社ではこれらの新製品に加えて、回転式アームタイプや折りたたみタイプなども既に発売している。

【製品サイト】ヘッドホン・イヤホン・ヘッドセット – 有線

 
 

Kodo

【日本】オンラインで和太鼓のグループレッスン

◆日本の太鼓芸能集団 鼓童は、11月、コロナ過で普及が進むオンライン会議ソフトZoomによる和太鼓の技術指導 “鼓童 太鼓の学校” を開始する。同団体が国内外で長年培った太鼓の演奏技能を、受講しやすいオンライン形式で、現代の人々に伝えていく。◆

“鼓童 太鼓の学校” は、1クラス8名以下、少人数の太鼓レッスンである。受講者は、毎週レッスン前に送られてくる予習動画で事前準備を行い、Zoomでのレッスンに挑む。その際の指導動画はYouTubeに保存され、後から何度も見返して復習することができる。このYouTube動画は、レッスンを欠席した場合の補講代わりにもなる。

また、同レッスンは日本語・英語のバイリンガル対応のため、オンラインで世界の太鼓仲間と交流しながらグループレッスンを楽しむことができる。さらに、レッスンでの不明点を運営事務局に質問するチャット/メッセージ機能も用意されている。こうして分からないところを確認しつつ練習に励み、最終的には鼓童のオリジナル曲である課題曲をマスターすることを目標としている。

太鼓芸能集団 鼓童は、太鼓を中心とした昔ながらの音楽芸能のリノベーションを目指す団体だ。上記の太鼓レッスンについては、9月にオンライン説明会を開催予定である。

【スクールサイト】鼓童 太鼓の学校 Kodo Taiko School

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