【KEYWORD】ICTで通訳・翻訳サービスの充実を

グローバル化により通訳・翻訳サービスへの需要は、高まってきていた。ICT技術の革新は、これら多言語サービス分野に大きなインパクトをもたらし、スマホで手軽に利用できる通翻訳アプリや、高精度の自動翻訳等、技術的に優れたサービスや製品の開発が続いている。昨年来のCOVID-19による出入国の制限やテレワークにより、ICT活用型通翻訳サービスは、さらに発展が期待されている。

通翻訳者とのマッチングが効率化
一般の利用者がプロの通訳・翻訳サービスを利用するには、通翻訳専門会社に依頼する、知り合いの紹介やホームページ等を通じフリーランスに直接問い合わせる、などの方法があるが、近年では、案件依頼のための便利なプラットフォームも開発されている。例えばイギリスでは、AI技術により通翻訳者の資格や対応業務を整理して利用者との効率的なマッチングを提供する便利なサイトが注目を集めている。

どこでも利用できるリモート通訳
国際団体のカンファレンスやスポーツイベント、グローバルビジネスなど、現代において通訳が必要な場面は多い。リモート通訳は、どこにいても、大掛かりな通訳機材を準備することもなく、手軽に通訳が受けられる画期的なサービスだ。日本の著名な通訳会社は、スマホに専用アプリをダウンロードするだけでプロによる複数言語の通訳を利用できる、リモート同時通訳プラットフォームを展開している。

自動翻訳サービスも充実
上記のような人手の通翻訳サービスに加え、昨今では、非対面だけではなく人を介さない自動翻訳サービスも発展している。広く普及するインターネット上の自動翻訳プラットフォームの他、AI翻訳付きバーチャル展示会、動画マニュアルを翻訳し外国人労働者をサポートできる100か国語以上の翻訳が可能な動画編集アプリ、字幕翻訳機能付き学習動画共有プラットフォーム等、自動翻訳を応用した数々の便利なサービスが展開されている。

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