【日本】教学マネジメントのカギは学修成果の可視化

日本のハーモニープラス株式会社は、教学マネジメントと学修成果の可視化における課題について、全国の四年制大学教職員を対象に調査を実施した。教学マネジメントとは、教育目的を達成するための管理運営のことであり、2020年には文部科学省による指針の策定も行われている。

調査研究
Harmony Plus

ハーモニープラス株式会社が、大学の教学マネジメントの目的について質問したところ、「明確な教育目標の設定と、これに基づく体系的な教育課程を構築するため」という回答が最多となり、これは多くの大学が文部科学省の指針に沿った取り組みを進めていることを示している。しかし、「学修成果指標が本当に正しいのかわからない」「学内のコンセンサスを得られない」などといった、様々な課題も浮かび上がっている。

なお、学修成果指標については、入試結果を指標として測定している大学が最も多かったが、実際には「数値化できない学修成果をいかに可視化するか」を重要視すべきだという意見が大半を占めていることもわかった。このように、教学マネジメントを確立させるには、学修成果・教育成果の可視化が急務であると言える。

ハーモニープラス株式会社は、学修成果・教育成果を可視化する分析ツール “学修成果MOE” を提供している企業だ。同社は本調査の結果について、教学マネジメントの確立に向けて、いかにして高度な分析を行っていくかが問われている、とコメントした。

【サービスサイト】学修成果MOE

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