【ピックアップ情報コーナー2021.8.12】

ComiruAir

【日本】オンライン学習空間で講師と生徒の個別指導が可能に

◆日本の株式会社POPERは、塾やスクールに特化したオンライン授業システム “ComiruAir” において、新たにオンライン学習支援ルーム機能の搭載を行った。この新機能の提供により、学習塾の自宅学習支援を強化し、生徒の成績アップを可能にする。◆

“ComiruAir” は、学習塾のオンライン運営に必要な様々なサポートを行うことで、従来の個別指導に近い授業体験を実現するオンライン授業システムだ。本システムは、学習塾専用の業務管理システム “Comiru” との併用もできるため、塾経営における生産性向上と生徒の学力向上につなげることが可能である。

“ComiruAir” の新たな機能として、オンライン学習支援ルーム機能が搭載されたことで、生徒は自宅から学習空間に参加し、チャットを通じて講師との1対1の指導を受けることができるようになった。加えて、チャットだけでなく直接通話することもできるため、集中力が続かない生徒への声掛けとしても有用だ。

今後は、生徒のオンライン学習を保護者に通知する機能も実装を予定している。この機能があれば、学習ルームへの入退室時刻や、チャットのやり取りなど、これまでブラックボックスとなっていた内容を、保護者も閲覧できるようになる。

【サービスサイト】ComiruAir

 
 

Engly

【日本】英語学習SNSでグループ英会話向け新機能がリリース

◆日本の株式会社Englyは、7月、同社が展開する英語学習SNS “Engly” において、英語学習者同士がグループ英会話に取り組むことのできるルーム機能をリリースした。同機能は、オンラインでのビデオミーティングツールを介し、スマホで気軽に利用することができる。◆

“Engly” は、辞書、フレーズ集、文法教材などを備えた英語学習者向けのSNSであり、投稿、チャット等を通じ、楽しみながら英語学習を進めることができる。わからない単語をタップするだけで意味を表示してくれるポップアップ辞書や、日本語での質問ボードなど、学習のサポートが充実している。

新たにリリースされたルーム機能では、トピックや時間、人数を指定して話し相手を募集し、ビデオミーティング形式の英会話にトライする。話し相手も一般のユーザーであるため、気軽に日常会話を楽しみながら、自然に英語を身に着けることができる。わざわざ学校や教室に行くことなくスマホでアクセスできる本サービスにおいては、初学者でも気軽に会話にチャレンジすることができる。

ルーム機能のビデオミーティングには、Zoom社のZoom APIを使用してEnglyと連携している。 “Engly” のiOS、Web版で利用可能、Android版も後日リリース予定である。

【サービスサイト】Engly

 
 

GOAL

【日本】オンライン国際教育の新プロジェクトが始動

◆日本の早稲田大学は、全学部、研究科の学生に向け、オンラインで海外トップ大学の国際教育を受けることができるプロジェクト “Global Online Academic Learning(GOAL)” を立ち上げた。コロナ禍で普及したオンライン教育を、新たな学習スタイルとしてさらに拡充させる方針だ。◆

“GOAL” では、学生に対して、海外著名大学との連携カリキュラムや、国際的な大学コンソーシアムが提供するプログラム等にオンラインで参加する機会を提供する。実際の留学前後で、海外大学の授業を履修して予習や継続学習に役立てるなどといった従来の国際教育を補完するだけでなく、就活、研究、経済的事情で留学が難しい場合の代替手段としても有効である。

オンライン学習内容としては、文系理系、計200以上の科目公開が予定されているイェール大学との連携カリキュラムへの参加や、北京大学による中国の経済、ビジネス等に関する科目提供、環太平洋大学協会の大規模なコンソーシアムへの参加などができる。また、早稲田では、オンラインで履修した国際教育科目を同大学の単位として認定できるよう、制度面の充実も目指していく。

早稲田大学では従来、留学による国際教育に力を入れてきたが、昨年コロナ禍以降は、オンラインでの国際教育コンテンツの開発に尽力している。

【プログラムサイト】Global Online Academic Learning (GOAL)

 
 

cocre

【日本】保育業務の改善にも役立つ教育ロボット

◆日本の日販テクシード株式会社は、幼稚園・保育園・こども園向けのロボット “こくり” を販売開始した。本製品を導入することにより、子供に楽しい学びを提供しつつ、職員の業務における負担を軽減することが期待されている。◆

“こくり” は、「楽しみながら学べる教材・サービス・場の提供」を目的に開発された、しゃべって動くヒューマンロボットだ。本製品にはタブレットが搭載されており、クイズやフラッシュカード、キッズヨガなど、子供の学びを支援するための様々なアプリを利用することができる。

また、本製品はプログラミング教育にも対応しているが、こちらは幼稚園・保育園・こども園だけでなく、小学校での活用も可能だ。さらには、保育業務を支援する各種アプリも用意されているため、QRコードを用いた登園管理や、お昼寝・おむつに関する記録の効率化ができるようになっている。

実際に本製品を導入した現場では、登園時の感染リスクを減らしたことでコロナ対策補助金が適用されたケースもあるという。同社は今後、アプリケーションのさらなる充実を予定しているほか、子供の分析機能、教材のレコメンド機能などの追加も検討中である。

【サービスサイト】こくり

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