【日本】デジタルアーカイブでバーチャル美術館を運営する

日本の株式会社タッグは、資料館・美術館・博物館などを対象に、収蔵品のデジタルアーカイブサービスの提供を開始した。本サービスを利用すれば、貴重な収蔵品をデジタル化しつつ、バーチャル空間で美術館を運営することもできるようになる。

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株式会社タッグが提供するデジタルアーカイブサービスは、肉眼を超える超高解像度で、収蔵品などの文化・歴史資産をデジタル化するサービスだ。本サービスでは、VRを活用して全方位からの収蔵品鑑賞を可能にするなど、魅力的な空間や仕掛けを実現することができるようになっている。

また、デジタル化ならではのメリットとして、物理的な劣化・破損の心配がなくなるほか、収蔵品を再構築して活用したり、これまで公開できなかった貴重な資料を、インターネット上で広く配信することなども可能になる。さらに、本サービスを活用してバーチャル美術館を運営すれば、入場料の徴収による収益化もできるという。

なお、同社では、本サービスによるデジタル図書館の紹介動画 “デジタル図書館アーカイブ” をYoutubeにて公開している。動画では、資料の検索・閲覧といった利用シーンだけでなく、フロアのサイズ変更や、美術品の展示、有料ゾーンの設定などの、様々なカスタマイズ機能についても解説している。

【企業サイト】株式会社タッグ

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