【KEYWORD】コロナ禍で需要が高まる資格・検定

将来に備えて資格や検定を取得する、という考え方はコロナ以前から広がりを見せていたが、未来の予測が一層困難になってしまった今、もはや自分自身のキャリアについて考えない人はいないだろう。特に、ITに関する資格・検定は、今後も継続して需要が増えていくものと思われる。また、最近は学習サービスを利用して試験対策ができるだけでなく、試験を自宅から受けることもできるようになりつつある。今から挑戦できることを紹介していこう。

コロナ禍で資格・検定の需要に大きな変化

株式会社ユーキャンが行った調査の結果、コロナ禍の影響で“メンタルヘルス・マネジメント検定”の人気が急上昇しており、ストレスと向き合うために勉強を始める人が多いことがわかった。他にも、ITパスポートやMOSといったIT資格にも注目が集まっており、働き方が多様化する中でスキルアップを目指す社会人が増えていることも判明している。

グローバル資格で企業に貢献する

海外で通用するグローバル資格も重要だ。InfoSecAcademy社が提供する“CompTIA CySA+ Cybersecurity Analyst”コースは、ITセキュリティ全体の改善を実現し、重要なインフラやデータの保護を維持するための学習コースだ。同コースを受講すれば、国際的なサイバーセキュリティ認定資格を取得できるようになり、企業における脅威検出や脅威分析が可能になる。そして、一般社団法人 人事資格認定機構では、世界的な人事の権威である“SHRMクレデンシャル資格”の国内取得を支援することで、企業の目標達成に向けた組織単位での人事教育を実現している。

試験や講習もオンラインの時代に

これまで対面教育で行われてきた技術系の資格学習も、コロナ禍によって大きく変化している。SAT株式会社が提供する技術系eラーニング“スマートEシステム”は、最近になって利用者の急増が続いているが、こうした背景には技術系講習会の激減があるという。また、株式会社スプリックスでは、国際基礎学力検定“TOFAS”を運営しており、自宅からオンライン試験による国際的な学力評価が可能となっている。

KEYWORD 一覧

広告 

PAGE TOP