【アメリカ】アバターとのロールプレイングによるリスキルコース

アメリカのAlelo Inc.は、AI活用のアバターを利用したロールプレイング学習を中心とした、失業中または転職希望者のための、8週間のリスキルコースを開始した。受講者は、エドテックによってリスキル、さらに現場研修を経て、安定した収入を得られる地域保健員の職を得ることが可能になる。

オンライン
Alelo

リスキルコースでは、実際の場面で起こる設定のもとで、アバターとのロールプレイを行っていく。受講者はオンラインでありながら、現場での対応に必要なスキルを習得していく。また、AIはロールプレイのシミュレーションを、受講生それぞれが必要とする内容に集中するように最適化する。ロールプレイと最適化された学習との統合によって、従来1年以上かかった研修内容を、わずか8週間に短縮できたという。

コース終了後の受講者に対して、同社は地域の労働関係機関と協力して、地域保健員雇用を検討している企業や地域保健センターとの面接を手配する。エントリーレベルの医療従事者のニーズも高く、現在の職より安定した地域保健員からさらに医療分野でのキャリアを広げていくことを希望して受講する場合もある。

同社では、新規だけではなく現在すでに職を得ている医療従事者に対しては、患者とのコミュニケーションをスキルアップするための研修も実施予定。同社は、AIアバター活用の学習ソリューションを、企業、政府、学術機関などに提供している。

【企業サイト】Alelo Inc.

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