【日本】小学校プログラミング教育に対応する教材

iRobot

【日本】STEM教育向けのプログラミングロボットに低価格モデルが登場

◆日本のアイロボットジャパン合同会社は、プログラミングロボットの “Root” から、シンプルな機能に特化した新モデル “Root rt0” を発表した。本製品に先立って発売された “Root rt1” は、約4ヶ月で34都道府県の小学校に導入され、既に好評を得ている。◆

“Root rt0” は、走る・光る・描くといった動作を、プログラミングによって自由に表現することができるルンバ風ロボットだ。本製品は、従来のシリーズに搭載されていたカラーセンサー、段差センサーやマグネットなどを省くことで、より導入しやすい価格を実現している。

また、実際の授業では、従来の多機能モデルである “Root rt1” をデモンストレーション用に使い、生徒には安価な “Root rt0” で学ばせる、といった工夫も可能だ。さらに、別売りのアクセサリーを利用すれば、ブロック玩具で製品をデコレーションしたり、専用キャリーバッグで本体を持ち運ぶこともできるようになる。

“Root rt0” は2021年7月8日より、公式オンラインストアと同社認定販売代理店にて販売される予定だ。アイロボットジャパン合同会社は今後、小学校への導入に加えて、中学・高校・大学やプログラミングスクールなどに向けた展開も視野に入れていくとしている。

【製品サイト】プログラミングロボット Root™

 
 

GroovyLab

【日本】米国最先端のSTEM教材サブスクが日本上陸

◆日本のSTEAMS LAB JAPAN株式会社は、Academics In A Box Inc.とのライセンス独占契約により、科学実験サブスクサービス “Groovy Lab in a BOX” の国内提供を開始した。本サービスを利用することで、子供は実験や試行錯誤をしながら、エンジニアとしてのものづくりの楽しさを学ぶことができる。◆

“Groovy Lab in a BOX” は、世界科学者と同じエンジニアリング設計プロセスに基づいて、楽しみながら学べる模擬体験キットだ。本サービスは、科学者や専門教育者の開発による独自STEM教材となっており、サイエンス・力学・数学など、複数教科の融合によって思考能力を継続的に高められるよう設計されている。

また、毎月送られてくるミッションには、アインシュタインの目を光らせる電気回路や、ジェットコースターの設計など、どれもワクワクするような仕掛けが用意されている。なお、ミッションをこなす際は、動画レッスンを観ながら実験をすることになるが、英語版を選択すれば語学の勉強を同時に行うことも可能だ。

“Groovy Lab in a BOX” は、ブランドデザインのテーマとしてレトロを採用しており、これは本物のサイエンスが月面着陸を達成した時代に遡るからだという。そして、技術が社会を豊かにするということに子供自身が気づけば、クリエイティビティを身につける工程がもっと楽しくなるだろうとの考えからである。

【サービスサイト】Groovy Lab in a BOX

 
 

ActivityCard

【日本】STEAM教育に最適なアクティビティカード

◆日本の株式会社Barbara Poolは、STEAM教育専門メディア “STEAM JAPAN” から、保育園・幼稚園・アフタースクール向けの “STEAMアクティビティカード” を販売開始した。同社は現在、本製品第一弾の導入校を募集している。◆

“STEAM JAPAN” は、世界のSTEAM教育に関する情報を発信している、日本唯一のSTEAM教育専門メディアだ。同社ではこれまで、海外のSTEAMアクティビティを日本の教育に取り入れる準備として、様々な分野の専門家と共に検証を行いつつ、今回販売するアクティビティカードの独自開発を進めてきた。

“STEAMアクティビティカード” は、「ストロー飛行機を飛ばす」「こまの軌道を調べる」といったSTEAMアクティビティを通じて、主体性や学びに向かう力を育む製品となっている。本製品には、子供が読むカードに加えて、教育者向けのカードも用意されており、子供への声かけポイントや応用例などが詳しく記載されている。

なお、本製品を導入すると、“STEAM JAPAN” から認証マークの発行も行われるという。株式会社Barbara Poolは、本製品の提供を通じて、日本国内におけるSTEAM教育のさらなる浸透を目指している。

【メディアサイト】STEAM JAPAN

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