【日本】高等教育のデジタル教科書推進が本格始動

日本の株式会社Lentranceは、大学向けデジタル教科書システムの推進を目的に、凸版印刷株式会社、株式会社紀伊國屋書店との協業を開始した。三社は、デジタル教科書の導入推進を通じて、2025年度までに約200億円の売上を目指す。

教材/アプリ
Lentrance

三社は、日本の高等教育におけるデジタル教科書の導入を強力に推進するために、各企業が持つそれぞれの強みを活かした協業を行っていく。まず、株式会社Lentranceでは、アプリ、校内配信、クラウド配信と3方式の導入が可能な、自社が提供するデジタル教科書用プラットフォーム “Lentrance” のスムーズな導入に向けた各種支援を担当する。

また、電子書籍コンテンツの開発を得意とする凸版印刷株式会社は、デジタル教科書のコンテンツ数を増強しつつ、多数の出版社との強力なコネクションを活かした供給を行っていく。そして、高等教育教科書市場において大きなシェアを持つ株式会社紀伊國屋書店では、これまでに培ってきた各種ノウハウを活かして、販売・コンテンツ収集の両面において事業を推進する。

現在、日本の高等教育は紙媒体の教科書が主流であり、特に専門書籍は電子化が進んでいない状況にあるが、今後はデジタル教科書の利用が急速に拡大することが予測されている。そこで三社は、株式会社紀伊國屋書店の顧客基盤をベースに、随時デジタル教科書の導入を進め、デジタルシフトを支援していくとのこと。

【企業サイト】株式会社Lentrance

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