【日本】記述式問題をAI採点する現代文教材

日本の学校法人高宮学園 代々木ゼミナールは、高校生向けの現代文トレーニング教材 “記述式をAI採点する現代文トレーニング” を発表した。本教材には、国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センターが開発した自然言語処理技術が用いられている。

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“記述式をAI採点する現代文トレーニング” は、大学入試対策となる現代文の問題を、AIがそれぞれの採点基準をもとに採点する高校生向け教材だ。本教材を活用することにより、記述式問題の採点にかかる負担を解消しつつ、AI採点の即時性を活かして、演習直後に復習することも可能になる。

さらには、教師による採点が必要なくなるため、生徒の自学自習用教材としても活用できるようになっている。教材の内容については、評論と小説を含む現代文の問題9回分がセットになっているほか、講師による問題の解説動画も提供される予定だ。

学校法人高宮学園 代々木ゼミナールは、記述式問題は思考力・表現力の養成に欠かせないものであるが、採点にかかる時間や労力が課題であったと述べている。そこで、国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センターと共同で、2017年度より記述式AI採点の開発を進めてきたという。

【学校法人サイト】学校法人高宮学園 代々木ゼミナール

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