【アメリカ】グローブ型触覚デバイスで医療分野のVRトレーニング

アメリカのBeBopSensors社(BBS)は、Advanced Medical Simulation Online社(AMSO)と提携し、医療従事者を対象とする “REACH ćVR”(VRを使用したヘルスケアのリモート教育とコーチング)開始を発表した。手に装着してVR空間で触覚を再現するBeBopSensors社グローブ型デバイスが、トレーニングツールとして活用されていることを発表した。

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“REACH ćVR” は、グローブ型触覚デバイスによる新しい教育で、受講生はイマーシブなVR環境の中でコントローラーやタッチパッドなどではなく、手そのものを使ってトレーニングを体験することができる。VR環境とデバイスによって、対面講習が不可能であっても充実したトレーニングが可能になった。

医療における継続的なトレーニングの重要性は高く、従事者はトレーニングを受講して必要な単位認定を受けなければならない。BeBop社のハプティックアクチュエータとセンサー技術を使用したVRトレーニングによって、パンデミックの期間においても、AMSOはトレーニングを提供することができる。

BeBop Sensors社の製品は、軍事、医療、ゲーム、デザイン、自動車、スポーツなど様々な分野のアプリケーションで利用されている。Advanced Medical Simulation Online社は、ヘルスケア関連のR&D及び医学教育サービス企業。子会社であるMedical and Educational Academyは医療従事者、医療機関や教育機関に専門的な遠隔教育を提供する。

【製品サイト】Haptic Gloves for Enterprise Virtual Reality Training

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