【アメリカ】入学希望者データを提供して大学の学生募集をサポート

アメリカのEnrollment Management Association(EMA)は、K-12の教育機関の入学事務局に対する入学者募集をサポートする非営利団体として、新たに、大学など高等教育機関に入学を希望する6万人以上の生徒と保護者についてのデータベース “PROSPECT” を作成、ライセンス供与開始を発表した。大学などはK-12の9年生以上の生徒を特定しての募集に利用できる。

ウェブサービス
PROSPECT

“PROSPECT” は、K-12の9年生から最終学年生までの生徒と保護者の同意を得て、個人の情報を入学候補者リストとして提供する。大学などは、使いやすい同データベースによって、生徒の地域、興味、性別、SSATテストスコアなどについて、独自の基準でその情報をフィルタリングして、優れた入学希望者を選びアプローチすることが可能である。

同データベースは、大学がサブスクリプションベースで利用するだけではなく、留学生、男女別などのフィルターを使ってカスタマイズを行い、各大学に最適なデータセットを提供することもできる。EMAでは、年間を通して生徒情報の更新を行い、今後は生徒数が増加していくことも予想している。

EMAは1300以上の教育機関の入学オフィスに対して、入学者を獲得するエンロール・マネジメントのサポートを提供してきた。標準化された学力テストから各入学志願者の学習意欲、レジリエンス、チームワークなど評価するツールなどまでを提供、学校は入学者を総合的に判断することが可能になる。

【サービスサイト】PROSPECT

広告 

PAGE TOP