【ピックアップ情報コーナー2021.6.4】

jollygood

【日本】実際のコロナ診療現場を用いたVR教材

◆日本の株式会社ジョリーグッドは、実際のCOVID-19診療病棟を舞台にした、リアルな感染症診療VRの開発を発表した。本コンテンツは、順天堂大学と同社が共同開発するものであり、文部科学省が主導する感染症医療人材養成事業の一環として提供される。◆

株式会社ジョリーグッドと順天堂大学が提供する感染症診療VRは、実際の診療病棟を完全再現した仮想空間で、感染症の現場診療を疑似体験することができるVR教育プログラムだ。感染症診療病棟での実習ができる医学生向けVR教材は、本コンテンツが全国初である。

これまでにも、医学生に対する感染症対策教育は行われてきたが、実際の診療病棟に立ち入ることは極めて難しいため、座学での学習がほとんどだった。しかし、感染症対策には多職種の連携が必要とされるため、医学部の学生のみならず、看護・理学療法などの学生においても、十分な実習が不可欠とされている。

両者は、本コンテンツの共同開発を進めるとともに、医学生・看護学生・理学療法学生らを対象として、効果検証を行う予定とのことだ。また、株式会社ジョリーグッドでは他にも、様々な医療教育VRを “オペクラウドVR” にて提供している。

【企業サイト】株式会社ジョリーグッド

 
 

akibare-dental

【日本】歯科医院の経営ノウハウを学べる情報サイト

◆日本の株式会社WEBマーケティング総合研究所は、歯科医院の経営ノウハウに特化した “あきばれ歯科経営 online” を正式オープンした。本サイトを提供することで、経営に不慣れな院長のサポートを行い、集患や売上アップを実現する。◆

“あきばれ歯科経営 online” は、経営・教育・マネジメントなど、歯科医院の経営情報を掲載した情報サイトだ。歯科医院の院長は、診療をこなしながら経営全般の管理もしなければならないが、経営を学ばないまま開業するケースも多いため、専門のサポートが求められていた。

本サイトでは、経営スキルや集患ノウハウを学べるコンテンツの他に、これから歯科医院を開業しようとしている勤務医向けのアドバイスなども掲載している。さらには、子供を歯科医師にするための教育資金や、リタイアを視野に入れた資産形成など、人生設計に関するノウハウなども読むことが可能だ。

本サイトでは他にも、コロナ禍におけるスタッフの退職防止や、コロナ禍を逆手に取る医療物販など、厳しい現状を乗り切るためのスキルも紹介している。今後も、毎月数十本の記事が更新されていく予定とのことだ。

【サービスサイト】​​あきばれ歯科経営 online

 
 

shueisha

【日本】人気作家から少女漫画の描き方を学べるオンライン講座

◆日本の株式会社集英社は、プロの漫画家・編集者から少女漫画を学べる講座 “集英社の少女漫画学校” を発表した。同社は、本講座に先駆けて “ジャンプの漫画学校” を開講したが、その後に少女漫画の学校を求める声が寄せられていたという。◆

“集英社の少女漫画学校” は、「りぼん」「マーガレット」「クッキー」などの、有名な漫画誌に携わる漫画家・編集者が講師として参加するオンライン講座だ。本講座を受講することで、少女漫画を描くための様々なスキルを、プロ漫画家の作画実演つきで学ぶことができる。

少女漫画は、ジャンルから年齢層までターゲットが多種多様なため、「どの雑誌で描けばいいのか」「恋愛を描けないとダメなのか」といった疑問を抱く漫画家志望者が多いという。本講座では、そうした疑問に丁寧に回答しつつ、より多くの才能が開花することを目指している。

“集英社の少女漫画学校” は、2021年8月4日(水)から11月3日(火)までの全8回を予定しており、講義時間は19時~21時である。なお、応募締め切りは2021年7月15日(木)、申込みの際には漫画投稿サイト “マンガMeets” にて過去作をアップする必要がある。

【サービスサイト】​​集英社の少女漫画学校

 
 

dokusyocan

【日本】電子図書読み放題の定額クラウドサービス

◆日本の株式会社銀の鈴社と株式会社エスペラントシステムは、教科書や図書館でも採用されている良書500冊を含む電子図書約15000冊を読み放題で提供するクラウドサービス “読書館” を発表した。◆

“読書館” は、通常の電子図書館と異なり、同一コンテンツへの同時アクセスが可能な、便利な書籍閲覧プラットフォームである。パソコン、タブレット、スマートフォンを介して、いつでも必要な時に、書籍にアクセスすることができる。学校の朝読書における活用や、教材としての利用が想定されている。

昨今は学校教育における情報端末の活用が進んでいるが、同サービスでは、本の返却を待つことなく図書を閲覧できるため、大変便利である。また、同サービスは、書籍の閲覧以外にも、リモートでの作家や著者との交流、作品集、学校資料などの掲載と共有など、幅広い用途に転用可能である。

株式会社銀の鈴社は、ミュージアムグッズの製作、画家の著作権管理などのアート事業と、エッセイ、教育書などの出版に係るブックス事業に取り組む。株式会社エスペラントシステムは、電子書籍関連のソリューション事業や、クラウドの導入・運用サービスを展開している。

【サービスサイト】​​読書支援サービス『読書館』

広告 

PAGE TOP