【インド】アダプティブラーニング市場が世界的に急成長の見込み

インドのマーケティングリサーチ企業であるAstute Analytica Pvt.Ltd.は、世界のアダプティブラーニングソフトウェア市場に関する、2027年までの予測を含めた調査結果を発表した。教育プラットフォームの進歩、MOOC分野での参加企業の増加など、遠隔教育の需要も拡大し、この分野でも成長が見込まれている。

調査研究
astuteanalytica

Astute Analytica Pvt.Ltd.の調査によると、2020年に1121.5百万ドルを超えたアダプティブラーニングソフトウェア市場は、年率21.8%のペースで拡大していき、2027年には4252.54百万ドルに達する見通しとのことだ。本調査では、LMSやクラウドなどのIT活用状況を踏まえた上で、各国の事情を考慮した予測を紹介している。

ソフトウェアの価格設定については、複数の柔軟なプランが提供されることが多いとしつつも、実際の顧客はサブスクリプションベースのモデルを好む傾向があることも指摘している。また、本調査では、教育分野のIT支出が最も多い国として、アメリカとカナダの存在を挙げており、特に教育のクラウド化が急速に進みつつあるという。

逆に、インドや中国のような国では、このようなラーニングソフトは新興段階にあるとして、今後最も成長率が高まると予測されている。しかしながら、アフリカ地域では、学生が各国に移住していくことから、支出が減少する見込みを示している。

【レポートサイト】​​Adaptive Learning Software Market – Industry Dynamics, Market Size, And Opportunity Forecast To 2027

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