【アメリカ】スキル再構築に対する意欲は高い

アメリカのAppcast社は、ボストンコンサルティンググループ(BCG)と共に実施した “Decoding Global Talent”(世界の人材分析)調査の最終結果を発表した。グローバルなスキル再構築とキャリアパスについての調査 “Decoding Global Reskilling and Career Paths” では、再構築に対する意欲の高さが明らかになった。

調査研究
Appcast

“Decoding Global Talent” は2020年10月から11月にかけて実施され、アメリカの6300人以上を含む190か国20万人以上の労働者から回答を得た。多くの業界でCOVID-19による一時解雇や企業の縮小が起こり、その結果、米国の労働者の89%が現在とは異なる職務に就くために新たに研修を受ける用意があると回答している。

研修に対するニーズは必ずしも企業の求人ニーズと一致していない。現在、出社して業務を行う必要があるサービス業、製造業などの従事者も、IT関連技術などリモートワークに切り替えることができる職種への転換を望んでいることも、調査は示している。しかし、3月以降、こうした業種では仕事が増え企業の求人ニーズが高まっているという。

Appcast社は、オンライン求人広告サービスを国際的に展開、クライアントは1500社を超える。BCGはグローバルな戦略コンサルティング企業であり、The Network社は、オンライン採用の求人掲示を130か国以上をカバーするオンライン採用求人サービスを提供する。

【調査発表サイト】​​Decoding Global Reskilling and Career Paths

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