【アメリカ】オンライン大学出願システムで大学進学の実現に貢献

アメリカの非営利組織The Common Applicationは、同組織のオンライン出願システム “Common App” が新たに全米30以上の大学に対応することを発表した。同システムは大学を調べて出願するまでのプロセスを簡易化、すでに毎年、300万人を超える入学を希望する生徒、教師、カウンセラーなどが使用している。

オンライン
CommonApp

“Common App” によって、大学の情報を調べる、出願手続きをするなどの煩雑さを省き、どのような背景を持つ生徒であっても簡単に大学に出願できる。新たに、同システムに参加した大学には公立大学も含まれ、イリノイ州のように州内すべての公立大学が参加することになった州もある。大学にとってもシステム参加で、州外からの出願がしやすくなることがメリットとなる。

大学へのアクセスがシンプルになれば、低所得層や第1世代(家族で初めての大学進学者)となる生徒たちでも出願・進学という夢が実現され、教育とキャリア開発の機会を得ることが可能になる。同アプリを使えば、オンライン出願、学資援助や奨学金の情報、バーチャルなメンターサポート、オンラインポートフォリオ、大学についての様々な情報ライブラリーなどを利用できる。

毎年、100万人以上が、“Common App” のオンライン申請を利用し、第1世代はその3割以上になるという。The Common Applicationは、大学入学のための出願プロセスにおけるアクセスのしやすさ、公平性、誠実さの実現に取り組んでいる。

【サービスサイト】Common App

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