【日本】大学のIR業務基盤を改善して作業効率が10倍に

日本の株式会社アシストは、共立女子大学が利用する大学向けソリューション “GAKUEN” に、自社の “Qlik Sense” が導入されたことを発表した。共立女子大学では今後、IRを活用した教育の質向上に向けて、PDCAサイクルを加速させていくとしている。

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“GAKUEN” シリーズは、日本システム技術株式会社が提供している大学向けソリューションであり、学内データの一元管理や業務効率化、学生サービス向上などの支援を行っている。共立女子大学でも、この “GAKUEN” を用いてIR活動を行っていたが、効率性や迅速性の面で課題があったことから、新たなIR業務基盤が求められていた。

今回、データアナリティクスプラットフォームである “Qlik Sense” を導入したことで、入試選抜妥当性検証に関する資料作成工数が10分の1に減少するなど、データ収集から可視化までの時間と負荷を大幅に削減できるようになった。さらには、会議での意思決定の迅速化や、組織全体のデータリテラシー向上、新たな分析軸の発見など、様々な効果がもたらされているという。

また、“Qlik Sense” による迅速なデータ分析は全ての部署で役立てられており、例えばオープンキャンパスの参加者にリアルタイムでデータを提供したり、教員が出席率を即座に把握することも可能とのこと。なお、同社では本事例のシステム概要や、画面サンプルなども公開している。

【サービスサイト】戦略的大学経営システム「GAKUEN」

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