【アメリカ】看護教育にイマーシブなバーチャルラボを導入

アメリカのUnitek Learning社は、看護師の教育をサポートするためにイマーシブ(没入型)なバーチャルラボを開発、同社が経営するニューメキシコ州のBrookline College に導入した。ラボオープン時には、30人以上の学生が参加して、ラボ環境での授業を実施し成功したことを発表。

ICT
VR lab brookline

イマーシブなバーチャルラボのラボ導入は、看護教育プログラムの内容を向上させ、学生の学習成果を充実させることが目的である。ラボでの学習によって、学生たちは重要なスキルを習得できるだけではなく、シミュレーション環境で現場での経験に近い体験をすることができる。学生たちは、卒業後、看護の現場においてキャリアアップしていく準備ができる。

COVID-19が起こる前に、WHOは2020年を看護師と助産師の年として、その重要性の認識を広めようとした。同社も同じ認識を持ち、経営する教育機関を通して、それぞれの地域社会に優秀な看護卒業生を送り出し、現在の医療ニーズを満たしていきたいと考えている。

ユニテックラーニング社は、ユニテックカレッジ、ユニテックEMT、イーグルゲートカレッジ、などの教育機関を経営する親会社。ユニテックプログラムによって、医療や看護の業界において現場で求めれるスキルを習得するための理論と臨床実践を教育している。

【企業サイト】Unitek Learning

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