【ピックアップ情報コーナー2021.4.9】

Lego Education

【日本】ハンズオン型STEAM教育の指導法を無料で習得

◆日本のレゴジャパン株式会社は、同社の教育部門であるレゴ® エデュケーションによる、“LEGO Education Professional Development – 教員向け 指導法学習ポータルサイト -” の提供を発表した。本サイトは、ハンズオン型STEAM学習を楽しく実践できるように、教員向けに無償で提供される。◆

“LEGO Education Professional Development – 教員向け 指導法学習ポータルサイト -” は、コースを自由に選択しながら、STEAM教材の活用法を学ぶことができる教員向けサイトだ。本サイトで学習することにより、対面授業からオンライン授業まで、様々な学習環境に対応したSTEAM教育の方法を習得することが可能になる。

さらに、これらの学習プログラムは、「教授法」、「授業運営」、「STEAMの概念」、 「21世紀型スキル」 という4つの能力に分類され、授業に必要な概念を教員が自ら実践できるよう設計されている。また、受講者は本サイトを通じた自主学習に加えて、認定トレーナーから教材の使用法を学ぶための対面型研修を受けることも可能だ。

同社は、先生方が自信を持ってハンズオン学習を実施することで、子供のモチベーションは高まり、より主体的かつ楽しい学びを得ることができるだろうとコメントしている。今後は、他の教材に関するコンテンツ追加も行う予定とのこと。

【サービスサイト】LEGO® Education Professional Development – 教員向け指導法学習ポータルサイト –

 
 

Rei

【日本】ゲームのように楽しく効率的な英語学習アプリ

◆日本の株式会社ランプロスは、4月26日(月)、中学生を対象に、スマートフォンを用いて英語の書く、聞く、話すの3技能を効率的に強化できるアプリ “Reiの英単語” のトライアル版を提供開始した。今回のトライアル版では、上記のうち、ライティング、リスニングを試すことができる。◆ 

“Reiの英単語” では、主要な4つの教科書(NEW HORIZON、NEW CROWN、SUN SHINE、ONE WORLD)に沿った問題演習を行う。問題の出題範囲を限定してテスト対策に活かしたり、苦手登録、除外単語機能によるオーダーメイドの英単語学習をすることが可能である。英単語を入力しながらスペルを覚えるライティングモード、キャラクターや声優による英語音声を聞くリスニングモードが用意されている。完全版では、音声認識を利用してスマホ相手に発音練習ができるスピーキングモードも搭載するという。

また、同サービスには、楽しく英語を学ぶためのゲームが盛り込まれている。学習を進めることで、ビジュアルノベル(ストーリー)解放のための星が貯まり、学習意欲を刺激する。30話以上からなるストーリーを読破する頃には、自然と英語の学習習慣が身に付く仕組みである。

アプリにおける4教科書の名称などについては、一般社団法人教科書著作権協会より許諾を得て開発している。株式会社ランプロスは、ホームページ制作、プログラム開発、グラフィックデザインなどを手掛ける企業だ。

【サービスサイト】Reiの英単語

 
 

Kyoei

【日本】ホテル会社の教育ノウハウから生まれたeラーニング

◆日本の協栄産業株式会社は、スタッフ習得度向上を可能にする簡易型eラーニング “KBLモバイルラーニング” の提供を開始した。本サービスは、株式会社東急ホテルズとの共同開発によって実現したものであり、スタッフ教育の運営ノウハウなどが活かされている。◆

“KBLモバイルラーニング” は、感染症リスクの高い集合研修を行わずに、スマホを使って社内教育を実施することができるeラーニングだ。本サービスは、初期費用がかからないだけでなく、ランニングコストも少ないため、コロナ禍でも手軽に導入することが可能となっている。

また、学習コンテンツについても、Excelを用いて簡単に作成することができるほか、習熟度を測るためのテスト機能や、集計・傾向分析などの機能も利用できる。さらには、スタッフに向けたフィードバックを行うことで、社内の意識向上を実現することも可能だ。

実際に株式会社東急ホテルズでは、全国の従業員約300人を対象に本サービスを利用しているが、「全員に同等の研修を行える」「スキマ時間を利用できる」「分析を効率的に行える」などの様々なメリットがあったという。そして、パソコンが必要ないという点も、導入の決め手になったとのこと。

【サービスサイト】KBLモバイルラーニング

 
 

onboarding

【日本】オンライン研修の課題はトレーニング不足

◆日本のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社は、転職者向けの新入社員研修に関する調査を実施し、その結果を公開した。本調査は、オンボーディングにおけるリモート活用の実態を明らかにするために、外資系企業・日系グローバル企業に転職したスキル人材161人にアンケートを行っている。◆

ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社が実施した調査によると、リモートと対面を組み合わせたオンボーディングを経験した転職者のうち、76%が上司・同僚とのコミュニケーションに満足しているという。加えて、会社からの期待値や企業文化についても、7割を超える転職者が「明確に理解できた」と回答している。

このように、オンボーディングに対する総合評価は高かったが、その一方で、システムの使い方・戦略を学ぶためのトレーニングについては、3人に1人が不満を感じていることもわかった。特に、周囲の仕事を見ながら学ぶ機会が無い、社内データにアクセスできないといった、オンライン特有の問題に悩まされた転職者が多く見られた。

また、入社手続きに関する質問では、53%の職場で入社手続きがデジタル化されていることも判明している。同社は今回の調査結果について、オンボーディングの重要性を強調したうえで、トレーニングやオンライン教材の充実が急務であると述べた。

【調査発表サイト】コロナ禍の転職者、82%はリモートを組み合わせた新入社員研修に満足

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