【日本】オンライン教育サービスの利用者は塾・予備校とほぼ同数に

日本の株式会社パンタグラフは、コロナ禍での勉強スタイルに関するアンケート調査を実施し、その結果を公開した。本調査は、同社が運営する受験生応援サイト“受験のミカタ” の利用者1077名を対象に行われた。

調査研究
juken-mikata

株式会社パンタグラフが実施した調査の結果、中高生のうち51%が、オンライン授業の増加に賛成していることがわかった。また、教育サービスの利用状況に関する質問では、中高生のおよそ3人に1人がオンラインの教育サービスを利用していることも判明しており、これは塾・予備校の利用率とほぼ変わらない数字である。

一方で、コロナ禍における不満について質問すると、「集中力を保つことが難しい」「勉強の進捗が不安」といった学習に関する回答のほかに、学校行事やオープンキャンパスの中止に関しても不満の声が寄せられていた。さらには、高校3年生のうち5人に1人が、コロナ禍を理由に受験方法・志望校の変更を検討していることもわかっている。

なお、志望校の変更については、国公立大学から私立大学に進路を変えたいという回答が最も多かった。こうした動きの背景には、オンライン授業による学習の遅れを踏まえて、受験科目の少ない私立大学を志望する学生が増加していることが考えられる。

【調査サイト】【1077人に調査】中高生の3人に1人が「オンライン○○」を活用!コロナ禍の勉強スタイルの変化とは

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