【日本】オンライン学習・研修を充実させるサービス

rashinban

【日本】中高年社員を活性化させるキャリア教育eラーニング

◆日本の株式会社星和ビジネスリンクは、中高年社員向けのeラーニングプログラム “キャリア羅針盤(R)” を提供開始した。本研修を導入することにより、高年齢者雇用安定法の改正が迫っているこのタイミングで、中高年社員の活性化・戦力化に対応することが可能になる。◆

“キャリア羅針盤(R)” は、中高年社員がこれからの人生を明確に描くために必要な知識・マインドを、完全非対面なセルフラーニング方式で学習できるようにしたeラーニングだ。本研修は、同社と一般社団法人定年後研究所が共同開発したもので、学習プログラムにも研究所の調査結果が活かされている。

学習プログラムは、「人生のプランニング」と「仕事との両立」の2つのカテゴリーからなる、合計8つの講座によって構成されている。これらの講座では、ライフキャリアプランやマネープランなどの基本的なものだけでなく、がんや脳トレ、介護に関する内容についても学習することが可能だ。

なお、開発段階で行われた実験においては、プログラム受講者のうち8割が「有益な気づきがあった」と評価しているという。同社は、中高年社員が自らのキャリアを思考し、気づきを得る機会を創出することは、組織全体の活性化につながるとコメントしている。

【サービスサイト】キャリア羅針盤(R)

 
 

ClassPad

【日本】電子辞書のオンライン版で教育現場のICT化を進める

◆日本のカシオ計算機株式会社は、電子辞書 “EX-word”(エクスワード)のオンライン版を拡充する。4月に一部機能を搭載したベータ版を発表し、今年9月には本格的なリリースを行う予定だ。同サービスは、同社が展開するオンライン学習ツール “ClassPad.net”(クラスパッド・ドット・ネット)で利用することができる。◆

オンライン版 “EX-word” は、豊富な辞書コンテンツと、オンライン授業などで利用可能なデジタルノート機能を備えている。英語、国語、数学、地歴、公民、理科という教科別の定番辞書と、百科辞書を収録している。いつでもどこからでも、パソコンやタブレットから簡単にアクセスすることができる。

文部科学省の「GIGAスクール構想」により教育現場のICT化が進み、昨年のコロナ禍によって教育機関において非対面での学習機会も増加している。同サービスのデジタルノート機能は、辞書コンテンツと連動し、語句の解説文を引用できるほか、メモの添付、スタイラスペンによる書き込み、画像・動画素材の貼り付けが可能だ。授業中にノートをとったり、課題提出、予習・復習といった、幅広い用途に活用することができる。

今回の新サービスは、教員と生徒との間でよりインタラクティブな学習を可能にする。同社では、3月、学校や自治体関係者を対象としたオンラインでの説明会も開催を予定している。

【サービスサイト】ClassPad.net

 
 

teacherview

【日本】オンライン授業中に生徒の表情をAIで分析

◆日本の株式会社ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーは、クラウド型オンライン授業・学習支援システム “TeacherView” の国内提供を開始した。本サービスの特徴は、生徒の表情をAIによって分析する、感情検出機能の存在だ。◆

“TeacherView” は、ビデオツールと授業支援ツールをオンライン授業向けに一体化することで、生徒全員の表情と画面を確認しながら、スムーズに授業を進めることができるクラウド型学習支援システムだ。授業中は、先生が各種機能をコントロールできるため、話を聞いてほしい時に生徒の操作をロックしたり、Webブラウザの利用を制限したりすることが可能となっている。

本サービスでは、カメラ映像を解析するAI機能が搭載されており、生徒の理解度や集中度を客観的に分析できるほか、よそ見の検知などにも対応している。さらには、生徒が同時に書き込めるホワイトボードや、挙手ボタンなども利用できるため、双方のコミュニケーションを確立しつつも、負担のないオンライン授業を行うことが可能だ。

“TeacherView” は、イスラエルのRadix Technology Ltd.社によって開発されたサービスである。同社は、COVID19の発生以降、企業と教育機関の活動支援を行ってきたが、日本市場への進出にも意欲を持っており、今がまさにその時であると感じたとコメントしている。

【サービスサイト】TeacherView

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