【ピックアップ情報コーナー2021.3.5】

Readable

【アメリカ】英語リテラシー能力向上サービス

◆アメリカのReadableEnglish社は、アルファベットが単語になったときにどのように発音すればよいか分からない、文が読めないといった児童や生徒をどのように教え英語の識字能力を向上させていくかという問題に対して、教育関係者をサポートするため、新しい自社ウェブサイトを公開した。◆

同社サービス “Readable English” は、特許を取得しているテクノロジー、コーチング、専門能力開発サービスを備え、読解障害の根本的な原因に対する最先端のソリューションを提供する。新サイトは、読むことを学ぶ従来の学習方法に比べて、同サービスは学習をシンプルにしてさらに2倍の速さで、それぞれの学年レベルにまで児童や生徒のリテラシー能力を引き上げていくことが可能だという。

アメリカのK-12在籍者の3分の2が、英語リテラシーにおいて、そのレベルが高いとは言えない状態にあり、その状態が30年近く改善されていないことを同社は指摘する。科学的に開発された同社サービスによって、読むことに習熟し読解力をアップすることが可能となることが教育関係者からも認められている。

Readable English社では、2021年後半にはサービスに追加のプログラム機能を付加することを予定している。同サイトでは、学校、教員、個人でも無料トライアルやライブデモをリクエストすることが可能である。

【企業サイト】Readable English

 
 

LentranceAnalytics

【日本】学習用ICTプラットフォームでデータ分析活用が可能に

◆日本の株式会社Lentranceは、学習用ICTプラットフォーム “Lentrance” の新機能として、学習履歴データ分析を可能にする “Lentrance Analytics” の提供を発表した。“Lentrance Analytics” は、2021年度中の商用提供を予定している。◆

“Lentrance” は、デジタル教材をはじめとする様々なコンテンツを、授業で活用できるようにする学習用ICTプラットフォームだ。本プラットフォームは、複数の利用方式に対応しているため、アプリを用いた学習の他に、校内のLAN経由での配信や、クラウド方式での利用なども可能となっている。

今回、本プラットフォームにおいて新たに “Lentrance Analytics” が追加されることで、教科書や教材などの様々なコンテンツ利用に関する学習データを分析し、ダッシュボードで確認することができるようになる。なお、“Lentrance Analytics” は既に、港区の小中学校にて実証研究が行われており、得られた知見は製品版に反映されていくとのこと。

なお、分析された学習データは、基礎集計的な可視化だけでなく、学習の傾向分析や計画立案、指導の改善などに役立てることも可能だ。株式会社Lentranceは今後も、機能強化と関連サービスの提供を進めていくとしている。

【企業サイト】株式会社Lentrance

 
 

web_sougou

【日本】Webデザインと動画制作技術を学べるオンライン講座

◆日本のヒューマンアカデミー株式会社は、Webデザインと動画クリエイターのスキルを習得できる “Web・動画クリエイター総合コース” を開講した。本講座は、全てオンライン上で受講することが可能で、受講期間は12ヶ月(映像授業視聴可能期間)である。◆

“Web・動画クリエイター総合コース” は、Webデザイナーと動画クリエイターに必要な基礎知識を、幅広く学ぶことができるオンライン講座だ。本講座を受講することで、動画コンテンツの重要性が高まる5G時代に適応し、デジタル社会を生き抜くクリエイティブ人材を目指すことが可能になる。

なお、本講座では、PhotoshopやIllustrator、動画撮影など、クリエイターとして活躍するためのスキルを身につけられるほか、プロ講師の添削を受けながらポートフォリオ制作も習得できるようになっている。さらには、履歴書添削や面接指導などの就職サポートまで受けられるのも大きな特徴だ。

ヒューマンアカデミー株式会社は、eラーニングや通学講座などの運営を行っている企業だ。同社が属する企業グループであるヒューマングループでは、教育事業を中核として、人材・介護・保育などの様々な事業を展開しつつ、SDGsへの貢献にも積極的に取り組んでいる。

【コース紹介サイト】【未経験からデジタルクリエイターになる】「Web・動画クリエイター総合コース」新規開講!

 
 

Schoo

【日本】親子で楽しみながらプログラミング学習

◆日本の株式会社ペリテックは、2月、コロナ禍に親子で過ごすおうち時間に楽しくプログラミングを学ぶことのできる、紙芝居×カードゲーム型教材 “エムセップクエスト” を発売開始した。親子で読み聞かせをしながら楽しいキャラクターと一緒に冒険する中で、プログラミングの知識を習得することができる。◆

“エムセップクエスト” は、魅力的なキャラクターと、引き込まれるようなストーリーを活用し、楽しいプログラミング学習を可能にする。プログラミング教育は、論理的思考能力、情報活用能力、探究心など、現代社会で必要な基礎的能力を幅広く底上げする。今回発売される第1巻では、“スターの冒険” というストーリーの中で課せられるクエストを攻略するため、親子で指示を出したり(アクション設定)、指示通りにキャラクターを動かしたりしながら、プログラミング思考を養っていく。

昨年、小学校でプログラミング学習が必修化されたが、親子で学ぶのにどんな教材がふさわしいのか、悩んでいる保護者は少なくない。特に、幼い時期は勉強が楽しいと思えるかどうかで知識の習得速度が大きく変わるため、学習のモチベーションが高まる教材を選ぶことが肝要だ。

株式会社ペリテックは、電気回路設計、画像処理、ロボット制御、テスター開発など、様々なソリューションを展開する企業だ。

【販売サイト】エムセップクエスト

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