【日本】内定者とのオンライン交流は手探り状態か

日本の株式会社ディスコは、全国の有力企業1174社を対象に、2021年4入社者の入社式・新入社員研修などの実施予定について、1月末から2月初めにかけて調査を行い、その結果を公開した。本調査の詳細なレポートは、Webにて読むことができる。

調査研究
disco

株式会社ディスコの調査によると、現在84.2%の企業が、2021年4月入社者の入社式を予定しているが、その中で、オンラインのみで入社式を実施するという企業は、全体の1割にも満たないことが判明したという。一方で、新入社員研修については、3割以上の企業がオンライン活用を予定しており、特に従業員規模が大きい企業ほど、オンライン移行が進んでいることもわかった。

また、内定者へのフォローについては、内定式や懇親会などの減少が見られつつも、メール連絡やeラーニングなどのオンライン活用は増加していることが明らかになっている。しかし、企業からはオンラインならではの課題として、「交流を深められない」「内容がマンネリ化してしまう」「辞退者が出ているが何もできない」といった声も寄せられていた。

株式会社ディスコは、求人・採用・進学に関する企画提案や、人材紹介などを行っている企業だ。同社では、“キャリタス就活” をはじめとする、就職・転職サービスを提供しているほか、教育機関の支援などにも取り組んでいる。

【レポートサイト】2021年4月入社者の入社式・新入社員研修実施予定(pdf)

広告 

PAGE TOP