【日本】看護学校を対象とするVR実習を無償提供

日本のイマクリエイト株式会社は、身体性を伴うスキルをシェアできるバーチャルトレーニング “ナップ” が、医療実習に対応したことを発表した。同社と京都大学が共同開発したこの “ナップ:診察” は、全国の看護学校に無償で提供される。

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“ナップ:診察” は、VRを活用して自分の体を動かしながら、仮想の患者を相手に医療実習を行うことができるバーチャルトレーニングだ。本サービスを利用することで、実際の患者と接することができないコロナ禍においても、実体験を伴った学習を行うことができるようになる。

さらには、バーチャル空間で医師の動きをお手本にしたり、時間・場所を選ばずに利用できるなど、VRならではのメリットがあるのも本サービスの特徴だ。なお、習得可能な診察技術については、腹部触診・胸部聴診・膝蓋腱反射の3種類となっている。

“ナップ:診察” は、2021年4月30日まで提供される予定で、利用申込みは専用フォームにて受付中だ。イマクリエイト株式会社では他にも、VRを活用したフィットネスや、溶接を学べるVRなど、様々なコンテンツ開発を手掛けている。

【サービスサイト】ナップ:診察 お申込みフォーム

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