【日本】オンライントレーニングで世界の医師不足解消へ

日本のオリンパス株式会社は、医療従事者を対象に、グローバルな包括的トレーニングプラットフォーム “Olympus Continuum” をリリースした。本プラットフォームを提供することで、医療機器を安全・適正に使用するトレーニングを実現しつつ、専門的な医師不足の解消に貢献する。

オンライン
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“Olympus Continuum” は、内視鏡をはじめとして医療機器医療機器の使用や手技に関する包括的なトレーニングを、オンライン・集合型の両方で受けられる、5か国語に対応したプラットフォームだ。同社はコロナ禍以前より、世界65カ国以上に向けてトレーニングを実施してきたが、地域的な問題から研修場所に出向けない医療従事者も多かったことから、オンライントレーニングの需要が高まっていたという。

本プラットフォームでは、基礎から上級までを網羅した総合的なプログラムを提供しつつ、利用者のアクセス性を高めるために、地域ごとにLMSの導入も行っている。さらには、最新テクノロジーとして、VRやARを活用したトレーニングも追加されていく予定だ。

オリンパス株式会社は、新興国の医師不足について警鐘を鳴らしており、内視鏡医の数だけを例にとっても、中国やインドの比率は日本の1割にも満たないという。そうした中で、オンラインに対応した本プラットフォームを提供することは、医療従事者のニーズに合致したものであるとしている。

【サービスサイト】Olympus Continuum

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