【ピックアップ情報コーナー2021.2.2】

WORD PLANNER

【日本】覚えていない英単語を可視化して語彙学習をサポート

◆日本の株式会社KPOは、4月、教科書などの英文から単語を抽出し、語彙学習をサポートするシステム “WORD PLANNER” を提供開始する。学習者が覚えていない単語をピックアップ、可視化することで、効率的な英語学習を可能にする。◆

“WORD PLANNER” は、英語のリーディング能力の基礎となる語彙力を底上げするためのシステムだ。一般に、英文の内容を理解するためには、95%以上の単語を記憶している必要があると言われる。同システムは、事前に登録した教科書などの文章から、学習者が記憶していない単語を頻出度や登場する順番で自動的にピックアップし、優先的に学習させる。一度覚えた単語は、次回の学習では除外されるため、無駄のない学習が可能になる。覚えづらい単語のみ反復学習する機能も盛り込まれている。

本サービスは、学校の授業での活用を想定している。個々の学習者に不足する語彙を自動的に判定し、学習を促すことができる。授業で読む英文における覚えている単語の割合を確認して予習すれば、学習者間の語彙力の差を埋め、授業の進行がよりスムーズになる。また、高校、大学、大学院、社会人教育など、場面に合わせた細かなシステム設定ができる点も注目される。

株式会社KPOは、同システムを2017年にスタートさせている。この4月からのサービス開始締切は2021年2月22日(月)としている。

【サービスサイト】WORD PLANNER

 
 

AdFlow

【日本】デザイン制作管理ツールを教育機関向けに無償提供

◆日本の株式会社クリエイターズマッチは、デザイン制作管理ツール “AdFlow” を、教育機関向けに無償提供することを発表した。同社はこの取り組みを通じて、将来クリエイターとして活動する学生を支援したいと述べている。◆

“AdFlow” は、制作物情報の一元化と見える化により、あらゆるクリエイティブ制作フローを大幅に効率化する管理ツールだ。本ツールを利用することで、スピーディな進行管理と生産性向上を実現しつつ、素材・制作物の資産化を行うことが可能になる。

今回、遠隔授業などで本ツールを活用できるよう、デザイン系教育機関向けに無償提供を開始することを発表した。これにより、本ツールに搭載されている豊富な機能を活かして、在宅で授業を受講するだけでなく課題のやり取りなども行えるようになる。

“AdFlow” の無償提供は、2021年2月13日より開始される予定だ。株式会社クリエイターズマッチではこれまでにも、クリエイターとして働くためのノウハウを伝える教育事業を行っており、受講生の数は6000名に達している。

【サービスサイト】AdFlow

 
 

Aeon

【日本】小学校教員向けの英語指導セミナーを開催

◆日本の株式会社イーオンは、3月、小学校教員を対象に実践的な英語指導のノウハウを伝える “小学校教員向け指導力・英語力向上オンラインセミナー” を開催する。今年度スタートした英語教育の早期化を受け、英語指導経験の無い小学校教員をサポートする狙いだ。◆

同社では、これまでにも、“小学校教員向け英語力・指導力向上セミナー” として各地で実地形式のセミナーを開催し、すでに累計600名以上が参加している。今回はオンライン開催のため、全国どこからでも受講することができる。ゲストとして大学教授を招き、これからの教師に求められる資質や考え方について話を聞く。また、同社の講師が、これからの学校英語における指導法に関して、クラスルームイングリッシュや英語力アップトレーニングなど実践的なレッスンを提供する。

同セミナーでは、現職の小学校教員だけでなく、教育委員会や教育センターの担当者、指導主事など、幅広い教育関係者の参加を受け入れる方針だ。手軽に参加できるオンラインセミナーを通して、今後の英語指導への不安を少しでも払拭することが期待される。オンラインであってもグループワークも予定している。

株式会社イーオンは、英会話学校の運営、語学教材の制作、企業・団体向け英語研修などを展開する企業である。

【セミナーサイト】小学校教員向け指導力・英語力向上オンラインセミナー

 
 

jhschool

【日本】受験生の性格に合った校風をAIが診断

◆日本の合同会社デジタルストラテジーは、受験生の性格を考えて適切な校風の中学校・高等学校を診断する “学校選びナビ” を提供開始した。本サービスは、同社が運営する学校情報サイト “オンライン合同学校説明会” にて公開されている。◆

“学校選びナビ” は、受験生の性格にマッチした首都圏の私立中学校を、12のタイプの校風から診断してくれるサービスだ。利用者は簡単な質問に答えるだけで、自身と適合度の高い私立10校を数値化、ランキング形式で知ることができ、志望校の選定に役立てることができる。

現在、新型コロナウイルスの影響により、中学受験生とその家族が志望校の様子を実際に見ることが困難となっており、逆にオンラインでの情報が増えたことによる混乱も起きているという。そこで、本サービスでは、偏差値だけでなく校風の面でも検討できるようにすることで、後悔のない学校選びを支援している。

“オンライン合同学校説明会” では、本サービスの他にも、各学校に様々な質問を行ったQ&Aを参考にすることが可能だ。同社は、多くの私立学校が中高一貫であることから、自分に合わない学校で6年間苦しむことになるリスクについて警鐘を鳴らしている。

【サービスサイト】学校選びナビ

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