【ピックアップ情報コーナー2021.1.25】

Designlab

【アメリカ】3賞を受賞した学習コンテンツ管理システム

◆アメリカのAllen Communication Learning Services社(AllenComm)は、同社の学習コンテンツ管理システム “DesignLab” が、Brandon Hall Groupが選ぶ教育テクノロジーに対する価値ある賞である “Excellence in Technology Awards” の2020年選考において、金賞2と銀賞1を受賞したことを発表した。◆

“DesignLab” は、企業に対してカスタマイズされたトレーニングソリューションを構築し、ビジネスに変革をもたらし、企業研修ソフトウェア部門で金賞を受賞した。また、同システムを導入している企業2社と共に、学習コンテンツオーサリングのテクノロジー部門で、革新性を評価され金賞及び銀賞を、受賞している。

同システムは、クラウドベースのツールでマルチメディアの学習コンテンツをコンテンツの制作、編集、更新などを行うオーサリングツールであり、同社の内部において使用するために作製された。2019年に、同社の顧客企業におけるデジタルトランスフォーメーションをサポートするために提供を開始した。

AllenComm社は、優れたインストラクショナルデザイン、新しい学習テクノロジーなどに基づいて、多くの企業と提携して、企業研修のためのソリューションを作成、発展させている。同社ソリューションは、その優れた学習体験を評価され、毎年、エドテックや人材育成など各種の賞を受賞している。

【サービスサイト】DesignLab

 
 

18survey

【日本】コロナ禍で約半数の学生が教育格差を感じる

◆日本の公益財団法人 日本財団は、「教育格差」をテーマにした “18歳意識調査” を実施し、その結果を公開した。本調査で明らかになったのは、コロナ禍における個人の学習環境の差と、学生の間で高まる今後への不安だ。◆

“18歳意識調査” によると、自分と他人を比較して「学習環境に差がある」と感じている人は48.9%にのぼり、全体のおよそ半数が教育格差を感じているという。具体的には、家庭の経済力や学校の指導力の差が格差の原因として挙げられており、「集中して勉強できる環境が家に無い」と感じている学生も多く見られた。

また、「今後、教育格差は広がると思うか」という質問では、51.2%が「広がると思う」と回答しており、「教育格差を是正するべきだ」とする意見も同様に半数を超えていた。そして、教育格差の是正のために必要な取り組みについて聞くと、「高等教育の無償化」を求める回答が最も多く、次いで学習支援拠点やオンライン教育といった「学習環境の整備」が必要であるという意見が並んだ。

“18歳意識調査” は、18歳の若者が何を考えているのかを調べるべく、公益財団法人 日本財団が2018年10月から継続して実施しているアンケート調査だ。今回で第33回目を迎える本調査では、他にも「デジタル化」や「地方創生」など、様々なテーマについて調査を行っている。

【調査サイト】18歳意識調査

 
 

Oricon

【日本】英語レッスンの顧客満足度調査

◆日本の株式会社oricon MEは、英会話スクール、オンライン英会話、子ども英語(幼児/小学生)の各種サービスについて、“オリコン顧客満足度” 調査を実施した。調査結果は、同社ホームページにおいて一般向けに公開されている。◆

“オリコン顧客満足度” 調査では、コロナ禍で需要が拡大しているオンライン活用型の英語レッスンについて、その利用者や保護者を対象にアンケートを行った。英会話スクール部門で、英会話イーオン、ベルリッツ、オンライン英会話部門では、イーオン・オンラインレッスン、子ども英語(幼児)では、ビースタジオ、子ども英語(小学生)では、アルクKiddyCAT英語教室が1位にランクインした。

子ども英語(幼児)首位のビースタジオでは、子どもに対しきめ細かな指導、配慮を行っている。とてもやさしく接してもらったことで、勝手気ままに動き回っていた子どもが、今はきちんと先生の話を聞いている、など、保護者から高評価のコメントを獲得した。子ども英語(小学生)首位のアルクKiddyCAT英語教室は、2016年より5回目の首位獲得となっている。教室の清潔度、レッスンの質、適切な受講料などの点で高い評価を得ている。

株式会社oricon MEは、第三者の立場から、様々な業界・サービスの顧客満足度調査を実施している。今回の調査では、入学手続きからスタッフ、カリキュラム、講師、教材、サポート体制などの各項目を得点化している。

【調査サイト】オリコン顧客満足度

 
 

Polaristation

【日本】IT資格に特化したeラーニング

◆日本の株式会社日本ブレーンは、IT資格取得を支援するeラーニング “PolariStation” を提供開始した。本サービスの提供により、エンジニアのキャリア実現・スキル向上を支援し、日本のIT業界の底上げと活性化を図る。◆

“PolariStation” は、直感的に操作のできるインターフェースを採用しつつ、様々なモバイルデバイスに対応することにより、空き時間を使って誰でも手軽に資格取得を目指すことができるeラーニングだ。本サービスで提供されるコンテンツは、実際の資格試験を想定して作成されたオリジナルのものとなっているため、本番試験に近い形での学習を可能としている。

資格については、AWS、HTML5、Linuc試験の各レベルに対応しており、買い切り型の解き放題プランによって利用期間中は好きなだけ学習を進めることができるようになっている。なお、これらの学習コンテンツについては、今後も順次追加されていくとのこと。

“PolariStation” は現在、個人向けプランのみ提供が行われているが、法人向けプランについても検討が進められているという。株式会社日本ブレーンは、金融・医療・教育向けのサービスを提供している企業であり、同社の教材は技術者認定機関にも認定されている。

【サービスサイト】PolariStation

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