【ピックアップ情報コーナー2021.1.14】

HomeschoolSupply

【アメリカ】消費者レビューで最高評価のホームスクールサプライヤー

◆アメリカのHomeschool BuyersCo-op社は、著名な消費者レビューサイト “TopConsumerReviews.com” のホームスクールサプライヤー部門で、最高評価となる5つ星を獲得したことを発表した。同部門は、ホームスクーリングに必要なカリキュラム、教材、科学機器、学習キット、クラフトセットなどの販売を行う企業を対象としている。◆

Homeschool BuyersCo-op社は、すべての学年レベル、科目、学習スタイルをカバーする商品セレクションを持ち、ホームスクーリングに必要なものを探し入手することが簡単にできる。優れた教材、オンライン学習プラットフォーム、カリキュラムなどを、低価格や高い割引率で提供している。注文には会員資格が必要であるが、会員外でも無料で利用できるリソースも多い。

昨年来、地元の学区が提供する教材や学習プランと組み合わせる、または完全に別の学習スタイルとして考えるなど、子供をホームスクーリングしている家族が急増している。いずれの場合でも、カリキュラムから理科の実験キットまで、ホームスクーリングにはハード・ソフト両面で多くの準備が必要であり、同社はそれを可能にする。

同社は、ホームスクーリングに必要な用品の幅広い品揃えで有名な企業であり、30万人を超える会員を持ち、最高品質を可能な限り低価格で提供することを目指している。

【企業サイト】Homeschool BuyersCo-op

 
 

aied

【日本】AI活用で自由な発話内容をリアルタイム評価

◆日本のアイード株式会社は、英語スピーキング評価サービス “CHIVOX” において、文字起こしと発音評価を同時に行う自由発話認識評価カーネルの提供を開始することを発表した。この新技術では、学習者の自由な発話をもとにしたリアルタイム評価が可能となっている。◆

“CHIVOX” は、学習者のスピーキング能力を、「発音」「流暢さ」「内容」などの項目で診断し、改善点をフィードバックするAIサービスだ。本サービスは、幼児レベルからネイティブレベルまで幅広い学習に対応しており、中国では導入シェアが60%を超えるほどである。

本サービスに音声認識技術と音声評価技術を合わせた新技術として、自由発話認識評価カーネルが追加されたことで、従来のようにテキストを用意する必要がなくなり、より自由に英会話を練習することが可能になった。さらには、発話した単語ごとの評価も行ってくれるため、単語一つ一つを意識したスピーキング練習もできるようになっている。

また、本サービスは指導する側にとっても、「学習者の音声を聴いて添削する」という作業を自動化できるというメリットがある。同社は今後も、AI技術やEdTech製品を通じて、教育領域が抱える課題解決を目指していくとしている。

【企業サイト】アイード株式会社

 
 

Libry

【日本】宿題管理の自動化で先生の長時間労働を解消

◆日本の株式会社Libryでは、スマートに学べる学習プラットフォーム “Libry” において、校務の負担を軽減するための先生用ツールを提供している。同社はこのツールの提供によって、先生の働き方改革の推進に取り組んでいるという。◆

“Libry” は、既存の教科書や問題集をデジタル化し、学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にする中高生向け学習プラットフォームだ。学校で本プラットフォームを導入すれば、「紙のノートとペンを使って勉強する」という学習スタイルはそのままに、生徒の応用力強化や記憶の定着、弱点の補強などを効率よく行えるようになる。

本プラットフォームでは、宿題の配信・回収・集計といった作業をほぼ自動で行ってくれる、先生用ツールを利用することも可能だ。この先生用ツールを活用すれば、現在深刻な問題となっている先生の激務を軽減し、休職や退職の原因となる精神疾患のリスクを抑えることができるようになる。

実際に、“Libry” の先生用ツールを使ってみた利用者からは、「授業準備・宿題管理の効率化によって1日2時間の時間短縮が実現できた」といった好意的な感想が多く寄せられているという。同社は“Libry”の提供を通じて、先生と生徒が向き合える時間を創出し、よりよい教育環境の構築を目指すとしている。

【サービスサイト】Libry(リブリー)

 
 

CoreLearn

【日本】仏教の考え方をビジネスに活かす動画教材

◆日本の凸版印刷株式会社は、仏教の考え方をもとに制作した教材 “ビジネスシーンに活かせる仏教の考え” を発表した。本教材は、同社と顧問契約を結ぶ一般社団法人良いお寺研究会が監修を務めており、両者はこれまでにも人材開発を目的とした共同研究を実施している。

“ビジネスシーンに活かせる仏教の考え” は、主体的に行動するモチベーションや、ビジネスに必要な倫理観を学ぶことができるアニメーション動画だ。本教材では、現代社会における働く意味や、企業の価値、自分の在り方などについて、仏教の教えをもとに事例を交えて紹介する。◆

また、本教材は企業倫理やコンプライアンスの側面でも、新たな視座を高められる内容となっており、企業の不祥事を防止するための心構えなどを身につけることが可能だ。なお、プログラムは5つのチャプターに分割されているため、マイクロラーニング形式で効率よく学習することもできるようになっている。

“ビジネスシーンに活かせる仏教の考え” は、同社が提供するデジタル教材 “CoreLearn” の学習コンテンツとして提供される。同社では、本教材を社内の全員にも展開しつつ、反応や意見をふまえて第2弾のコンテンツ制作も検討するとのこと。

【サービスサイト】完全習得型デジタル教材 CoreLearn

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