【日本】教育機関に対応したブロックチェーン証明書サービス

日本のLasTrust株式会社は、ブロックチェーン証明書発行システム “CloudCerts” のAPI機能として、“CloudCerts Connect” の提供を開始した。高い安全性と耐改ざん性を持つブロックチェーン技術を活用することで、信頼性のある電子証明書の発行を実現するサービスだ。

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今回、学習歴証明書を電子化するAPI “CloudCerts Connect” がリリースされたことで、教育機関は感染リスクや業務の手間を削減しつつ、低コストで修了証書や成績証明書を発行できるようになった。本サービスは、HTTPリクエストに対応しているため、教務システムに関わるベンダーは、教育現場向けに電子化された学歴証明書を扱うことができるようになる。

また、本サービスはPDF出力機能も備えているため、電子証明書に加えて紙の証明書が必要となる場合でも、簡単に印刷することができるようになっている。なお、ブロックチェーンの規格については、世界標準である “Blockcerts” に準拠しており、日本だけでなくグローバル規模で証明書をやりとりすることが可能だ。

“CloudCerts” は既に、教育関係では、IoT検定資格を発行するCertPro社や、ビジネス・ブレークスルー大学で利用が開始されている。また、教育機関の他にも、金融機関や不動産分野でも導入が進められており、実証実験でも高評価を得ているという。

【企業サイト】LasTrust株式会社

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