【KEYWORD】社会人教育で課題を解決する

多くの分野で人材不足・能力不足の問題が深刻化している現状を改善すべく、新たな社会人向け教育サービスが続々と登場している。これらのサービスは、利便性を追求したものから、特定分野に特化したもの、高度な学習内容を実現しているものまで多岐にわたるため、企業は自身の課題に合わせて選択することが可能だ。一方、教育機関でもリカレント教育の取り組みが本格化しており、誰もが生涯を通して学び続けられるような環境が実現しつつある。

社会人の人材開発が急務に

コードキャンプ株式会社は、新入社員向けプログラミング研修の需要が急増していることを受けて、カリキュラムの追加やシステムの拡充、運営体制の強化などに力を注いでいる。また、株式会社レアジョブが行った調査の結果、グローバル人材教育が大幅に遅れていることも判明しており、あらゆるビジネスの現場で研修・能力開発の改善が急務となっている。

特定分野に特化した研修サービス

現在、日本では様々な分野において、人材不足や能力不足が浮き彫りとなっているが、こうした問題を解決するためのサービスも登場している。株式会社キャンパスクリエイトが提供する研修サービスは、定年退職した研究者を講師として採用しているため、高度な技術指導・研究開発の支援を受けることが可能だ。また、OWEN株式会社では、相続分野に特化した動画研修 “ゼットラボ” を提供することで、生命保険プランナーや金融機関職員の継続的な学習を実現している。

リカレント教育も本格化

社会人の学び直しを支援する、リカレント教育の取り組みも国内で始まりつつある。株式会社イーウェルは、オンラインサロン “今から始めよう!大人の学び直し” を通じて、ミドル・シニア層向けに学び直しの動機付けや情報発信を行っている。そして、京都薬科大学では、薬剤師を目指す社会人向け教育プログラム “Lehmannプログラム” を開講しており、受講者は学習を通じて薬学領域におけるリーダーを目指すことが可能だ。

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